心のおしゃれ、フェアトレード
心のおしゃれ、フェアトレード皆さんこんにちは。
北九州ブログのアップルです。
もうすぐバレンタインですね。毎年悩むこの季節、皆さんはどんなチョコを用意するんでしょうか?
高級チョコや手作りももちろんいいけれど、心をこめた贈り物に
『フェアトレードチョコ』はいかがですか?
今回私が行って来たのはAIM二階 世界雑貨村。
中国やフィリピンなど色んな国の雑貨や衣料が並んでいます。
その奥にある催事場のコーナーには、今月14日18時まで、
フェアトレードバレンタインが開催されています。
一度は聞いたことのある「フェアトレード」。
どんなものかご存知でしょうか。
“[途上国の生産者が幸せに暮らしていける適正な価格を保証して
取引する公正な貿易]のこと。
単なる資金援助ではなく、適正な価格で取引を継続することで
生産者の生活向上と自立した生活を促すことです。
現在地球規模で深刻になっている貧困や地球破壊の改善に繋がる
活動です。
フェアトレードには、お買い物をして生産者も消費者も
地球もよりハッピーになる、そんな願いがつまっています。”

実際カカオ豆を生産している国々は、安価に大量生産するために
何十万人もの子どもたちが危険な労働を強いられています。
その子どもたちの多くは、人身売買によって連れてこられ、
チョコレートというものが何かも知らないままに無報酬で長時間
働かされています。

ここに置いてあるチョコは全てフェアトレード商品です。

値段は板チョコで¥400〜¥700くらい。
確かに若干高めですが、味は本場ガーナのお墨付きです。
そして何より、これを買うことで少しでも子どもたちを救えるのなら、
決して高い値段には感じられなくなりますよね。
ちなみにアップルは父へのチョコを購入しました。

他にも生産者の写真入りのコーヒー豆や、ドライフルーツなんかも
ありました。


ドライフルーツは¥400、メープルシュガーは
¥1050。
期間中チョコレートを買った人が無料で参加できる
ラッピングコーナーもあって、バレンタインの後押しを
してくれています。


期間が過ぎても、特設会場横のお店で買えるそうです。
見かけのおしゃれももちろん大事だけど、
こんな方法で心や生き方までおしゃれに出来たら、素敵なことですよね。
今年のバレンタインは、自分も、送った相手も、
そしてチョコを作ってくれた遠い国の人も、
みんな笑顔になるような日になるといいな、
と思うアップルでした。
2008/02/11(18:50) カテゴリ:
city コメント(15) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
お恥ずかしい限りです。自分の儲けばっか考えてます。そうしないと生き残れない日本のビジネスは恨めしいのですが。
市場原理を超えた考え方で共感と違和感を覚えます。
これは難しそう。
適正というか、少し高値で買ってあげても貧困層に冨が再分配されるかどうか、Qです。
フェアトレード、ピープルツリー、アップルさんの紹介を機会に調べてみました。
理想はいいですね。
日本国内でもやってくれないでしょうかね。公の入札で落札するのは大手ばかり・・・・。
零細業者にも愛の手が欲しいです。
こんにちは、アップルさん。フェアトレードはいい仕組みで、優しい気持ちでお買い物できそう。AIMの2Fは面白いものがいっぱいあり、時間がすぐに過ぎていきますよね。チョコレート買いにいってみよ〜っと。
マレーシアで買ったバテッィク気に入っています。相当ボラレタけど、こんな相対アンフェアトレードも楽しいです。

フェアトレードと、走る4LDKマンション並価格フェラーリテスタロッサはオシャレかどうかを考える。

現在大半の国家では、物価は市場競争の原理に任せています。FTは理想的な考えですが、FTに生産国でかかわった人達だけに富が集中する懸念は無いのでしょうか? 市場原理主義の力と、理想主義の力の行く末はどうなるのでしょう。有島さんや武者小路さんも夢見た世界なのでしょうが。

こんなシステムがあるのは知ってました。理想郷つくりの第一歩ですね。
国内でも不公平な取引多いです。
往々にして大会社は横暴ですよ。
えらく考えさせられるテーマでした。
フェアトレードして来いよ〜

油代がかさんどって、エアラインも大変なんよ12さん。
ハチドリのひとしずく
森が燃えていました
森の生き物たちは
我先にと逃げていきました
けれども、クリキンディという名の
ハチドリだけは、行ったり来たり
くちばしに一滴ずつ水を含んでは
燃えている火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして一体何になる」
といってわらいます
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているだけ」
安い商品は安い労働力で支えられ、高い商品は高い労働力に支えられている。その価格を支配する素材もおなじ。
欧米のバザーが売上げをなにか慈善にという発想があるけど、どこか似てるフェアですね。キリスト教文化のない、日本ではちょっと無理なフェアのような気がしますが。
安い商品がたくさん売れると誰が喜ぶのでしょうか? わからなくなってしまいました。
この記事に対するコメントを書く