北九州ブログ

レスキュー・ミー ペットという英雄たち またたび編

北九州ブログのアリペジです。最近、こちらのブログでデビューをさせてもらいました アレックスとペジオです。よろしく。人間さまばかりが、癒しだ、癒し、と言っていますが、僕たちだって(ペットもストレス溜まるんです!)癒しは必要!ニャンコの僕らはやっぱり「またたび」かな・・・。


その昔、疲れた旅人がマタタビの実を食べると元気が取り戻せる「再び旅ができる」ことから、「またたび」という名になりました。ほぼ全国にあるつる性の植物で、キウイフルーツと同じ仲間。秋になると3〜4cmの実がなります。


またたびの木


マタタビ(またたび)の葉・ツル(枝の部分)・木の実など、そのものや粉末、エキスが疲労回復や滋養強壮にいいことから、昔から旅の知恵に生かされてきた木の実です。若芽はてんぷら等に。初夏に延びたツル(枝)は、乾燥させて「マタタビ茶」、浴槽に入れる漢方薬など、疲労回復の薬草として利用されます。


またたびの枝と乾燥させた実


初夏に咲く白い花が終わると、実をつけます。実はとても重宝で、いろんな目的で利用されています。実には、ドングリ型の正常な実と、寄生虫がついたカボチャ型に変形する「虫エイ果」と呼ばれる2種類があります。


どちらもその成分に変わりなく、ただしカボチャ型の実のほうが成分の揮発性が抑えられ、加工しても成分のロスが少ないということで、特に利用度合いが多く重宝されています。カボチャ型の実をゆで、乾燥させたものは木天蓼(もくてんりょう)と呼ばれる漢方薬として有名。実はそのほか、塩漬けや味噌漬けになったり、カボ チャ型の実は果実酒(マタタビ酒)となったりと利用度大。また、「猫にまたたび」のように、猫科の動物は、本能的にマタタビに吸い寄せられます。猫のストレス解消、健康・食欲増進になるので、ニャンコにとっての癒し・モリモリ食べてほしい時・遊び・落ち込んだ時の活力剤として活用されています。


現在、日本ではおよそ5世帯に1世帯が犬を飼っていると言われています。飼い主を一身に待ち、思うように走り回れず、都会で一人ぼっちのワンコのストレスは、かなり大きいかもしれません。ねこにはまたたびでしたが、犬にはどんな癒しがあるのでしょう。一番は散歩でしょうが、餌やブラッシング、遊び以外に、「ドッグセラピー」という新たな癒し分野を発見。「ドッグセラピスト」という人たちが、近年活躍しています。はて?ロミロミ?指圧?マッサージ?アロマセラピーなど犬にモミモミしてあげること。犬もなかなかの待遇を受けていますね。この「ドッグセラピー」の文字を入れ替えると、「セラピードッグ」になりますが、これは全くの逆。人間が犬によって癒されています。今、年間20万頭以上の可哀想な犬たちが、飼い主の身勝手な理由から処分されているそうですが、この捨てられた犬たちを訓練して、老人ホーム・介護施設・保育園など、子供やお年寄りの友として再スタートをきる「セラピードッグ」が活躍の場を広げているのも注目です。ペットの皆さん、お疲れサマ!Thumbs Up!!



2007/07/31(:) カテゴリ:なし コメント(9) | トラックバック(0)

この記事に対するコメント

1.犬獲りより  (2007/07/31 06:24)

失業してしまいました。何しろ最近は要らなくなった犬は、飼い主自らが区役所の殺処分係りへ連れて行くんですからね。オットロシイ時代になりました。嘆

2.感謝より  (2007/07/31 12:20)

うちは5世帯に4世帯の犬を飼ってない世帯ですが、近所のワンコをとてもかわいがっていました。
そのワンコが、2ヶ月ほど前に亡くなってしまいました。
毎朝通勤するとき、そのワンコに声をかけて、なでなでしてたのに…
とても、悲しかったです。
でも今は、癒してくれてありがとう、です。


3.てーげーより  (2007/07/31 12:29)

強いストレスを受けると、最後は天井が回ったように見えて、ぶっ倒れますよぉ〜だ。
ニャァ〜


4.アリペジ本人より  (2007/08/01 00:43)

以前、アリペジも犬を飼っていましたが、9歳で白血病になり他界しました。今自分が飼っている猫もいつかは…。
でも某番組のスピリチュアル・カウンセリングでこう言われていたのを思い出します。「人も動物も出会いは奇跡。すべての出会いに意味があり、出会いによって人は幸せ・悲しみ・辛い想い・別れを経験して、優しくなれたり、成長できたりする。出会えた奇跡に感謝。」また別の言葉にこういうのも。「人も動物も皆、同じコップから生まれてきた水。死に別れてもいつか同じコップにまた戻る水の同士。だからまた会えるんです。」これを聞いてから、自分の犬との別れ、猫ともいずれは別れなければならない現実を受け止められるようになりました。

今はただ、彼らをいっぱい幸せにしてあげることと、彼らに「うちへ来て本当に幸せだった」と思ってもらえるように日々、アリペジは努力をしています。

<2感謝さま
そのワンちゃんも可愛がってもらった幸せを存分に感じて、後悔のない素敵な一生だったのではないでしょうか。

5.最下等より  (2007/08/01 16:52)

集団で生きる犬に序列があるのはご存知の通り。我が家は女房、息子、娘、ワンコ、私の順です。勿論食料も私よりワンコが上等なのは言うまでもないでしょう。

6.死ぬということより  (2007/08/02 23:29)

マジコメですみません。え〜っ、生まれた限りはいつか死にます。死ねないと、火の鳥の猿田彦みたくなって、苦しみを背負い続けてエライこっちゃ。いつか終わりが来るってのは、救いでしょ。

7.ポジティブおじさんより  (2007/08/03 15:16)

死ぬことを考えるのって、マイナスのイメージがあるけど、死ぬことを考えることは、死ぬまでにどう生きるかを考えることだと思います。
だから、死ぬことを考えることは、生きることを考えるとても前向きなことだと思います。


8.8月6日より  (2007/08/05 22:32)

明日の虐殺の日を、世界の全ての人々が忘れないことを祈ります。

9.黙祷より  (2007/08/09 19:35)

死者7万人以上、負傷者を加えると15万人以上の方々がお受けになられた苦痛を、小倉北区民として慎んで哀悼の意を表します。きょうこの日、アンジェラスの鐘が世界中で鳴り響くことを祈念してやみません。


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