北米自然大陸
こんにちは。北九州ブログのアリペジです。 アメリカは大きな国。週末となると日本では考えられない距離をよく車で“フリーウェイ”を飛ばしては、様々な国立公園や国定公園、または砂漠や“何も無い荒野”でアウトドアな日々を過ごしていました。キャンプはいたる所で出来るんですよね。これがアメリカの凄いところ。
大統領選挙戦。戦争。暗い映画が多い現代アメリカ。でもそんなものは大地の大きさと空の広さを見れば、まるでどこか遠い国の出来事でもあるかのように無縁に見えて、本来はどこまでも雄大で自由な国です。
鹿、きつね、あらいぐま、リス。小鳥の大合唱。木漏れ日。森林の梢を揺らす風の音。別世界がそこにはあります。
キャンプやつりをする人々を時々見かけますが、数時間、まったく人っ子一人出会わないことも…。山々や尾根や谷間を縫うように続く“山歩きのコース”は、どんなに小さな公園でも軽く長野や富山の山岳コース並みの長さ。軽い気持ちで行くと、シリアスに困ることになりそう。広いですからね、アメリカは…。
でも時折、パッと開けた場所からとんでもない美しい光景があったりして。日本の色とは確かに違いますが、何ともいえない雄大な大地に堂々と咲く野花や大空を渡る綿雲なども見ていると、ありきたりのフィーリングですが“自分って小さいなぁ”などと感じてしまいます。でもこれって幸せなプラスの気持ちのようです。 あまり室内に閉じこもらないで、たまには自分を解き放てる広大な空間に立つこと。忘れかけている何かを思い出したり、逆に頭の中を空っぽにして歩いたり。ストレスフリーになるために必要な時間が持てるようです。
いっぱい歩きたいけど、やっぱり森の中で一人ぼっちになったり、道に迷うのはゴメンです。必ず“ビジターズセンター”に行き、案内書でどのトレッキングコースや遊歩道が自分の持ち時間と合うのかを尋ねたり、地図をもらうようにします。 ビジターズセンターは案内書やお店や資料館を兼ねている場所が多いようです。
簡単な質問にでも、きっちりと丁寧に(時にはとっても詳しく)答えてくれるのが嬉しい。
2008/05/20(23:57) カテゴリ:なし コメント(4) | トラックバック(0)
トラックバックURLhttp://www.kitakyushu-blog.com/cgi-bin/tb.cgi/health/20080520235744
|
カレンダー最新の記事最新のトラックバックキーワード検索ブログメニュー記事ランキング
|
この記事に対するコメント
カリフォルニアには行ったことがあります。英語で会話する時は難しく考えずに単語とジェスチャーと度胸ですね。
アメリカ・ロッキー山ろくで過ごしたことがある、広大な自然の中に自分を置いたことがある、ということですね。
過去の経験とは思いますが、北九州にはそのような大自然なんかありませんので、その感覚のギャップを埋め合わせる方法・考え方をお持ちなのでは? 人との出会い、日本のよさ、アメリカの良さなどいろいろあると思います。アリペジさんへ きかせてください。
>2 細太感覚 さま
文化・旅行や人との出会いのお話について
コメントの欄でカバーするには少し長すぎる話になりそうなので、またブログの中で色々と紹介させて頂きいますね。
感覚的ギャップの件ですが、
埋めようとはせずに生きる方がラクなようです。元々、昔からグループ行動が苦手で集団生活を避けてきました。以前、友人いわく”ニホンジンじゃない”そうで、相変わらずなレッテルを貼られ、周りとはあまり溶け込めないまま一生を送っております。学生のときから溶け込めていないので、そのまま海外へ。正解でした。たぶん、溶け込みたくないみたいです。
俗にいう”出過ぎてしまった杭は打たれない”個性でしょうか…。日本人という定義はとても曖昧ですが、本当はディープなところで人はみなそれぞれ個性的なんだろうと思っています。
北九州の大自然について
北九州にも誇れる自然はあるようです。平尾台、若松近辺の海岸線、門司や南区の山々は結構きれいですね。多分、国内どこの百万都市に比べても、北九州は圧倒的に自然が多いし、緑豊かで水が豊富だと思います。東京や福岡に住んで、人でごったがえし、水に困る生活はゴメンですね。北九州でよかったです。
あまりに広大で巨大な前では、ひとの大きさなんて関係ないんですね。
力みすぎでした。
身近な自然を大切にすることが、こころの大自然なんでね。
よかった、ここ北九州に住むことができて・・・。
この記事に対するコメントを書く