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□ペットの健康マッサージ
[2008/08/29 23:55]

こんにちは。北九州ブログのアリペジです。ペットオーナーとして常日頃、自分の健康ももちろんですが、ペットたちの健康も気になります。
ペットは病気になると、どこが悪いかを伝えられないだけでなく、病院代も大変なことになったりします。日ごろから、少しでもペットの体への負担と、飼い主さんの心配を少しでも減らすためにも何かないか…ということで、

今回は「ペットのためのマッサージ」を取り上げてみます。

動物の体にも人間のようなツボがあり、病気予防や・健康増進のために指圧で刺激するのはとても有効です。四足で生活しているとはいえ、やはり人間と同様に地球の重力に逆らって生きています。それなりに疲れるし、コリもあります。

そんな時、ペットとの思い出も作れて、飼い主さんとの貴重なスキンシップの場ともなる“ペットマッサージ”を今回、専門家の方の技も交えてご紹介します。

なお、ペットマッサージについての注意事項として、以下にあげる状態でご活用頂ければ幸いです。

@マッサージ前のペットはリラックスしている。
@その後もリラックスさせてあげること。
@食後30分から1時間置いて、それからマッサージ。
@マッサージの手加減にご注意。(特に力の強い方や握力がありすぎる方)
@嫌がるペットにムリにしない。(無理やりすると、それ以降、嫌な経験としてペットの脳に記憶されますので、これは避けたい。)
@痛みがある箇所には触れない。
@熱がある。風邪をひいているペットにはしない。
(人間と一緒で、無理をさせないということでしょう。)

それでは、マッサージ方法 開始です!

Step 1:足先と肉球をもみもみ

ゆっくりと優しく押してあげるのがポイント。動物にとって足の裏はとても繊細な場所ですので、実にゆっくり、肉球の平たい部分を、私たちの指の腹の大きな箇所で(爪を入れないように)慎重に押します。肉球の間部分も(ペットが嫌がらなければ)そのまま移行して押します。

Step 2:脚部をもみもみ

肉球の上から段々と脚部に向かって、さらに付け根に向かってもみ上げます。心臓から一番遠いところから、血液やリンパ液の循環をよくするために心臓方向へ…というマッサージ。足の裏側や、後ろ足の筋肉は、犬やネコの舌が届かないところ。触られるのが嫌いでなければ、そのまま続けてマッサージ。
この際、前足、後ろ足、それぞれブラ〜んとした状態にしてあげます。犬やネコが横になって、デレ〜んとしているのがベストな状態。

Step 3:腹部をもみもみ

足に始まり、いよいよ腹部へ。この時、あなたのペットはお腹を上にして「服従」もしくは「気を許した」ポーズであればベスト。専門家によると、慣れてないネコの場合、犬よりもお腹のマッサージをさせてくれるのに時間がかかるかもしれない…とコメントしています。

(決して深くではなく)軽〜くお腹を“円を描くようになでなで”。手をきれいに開いた状態で優しくなでた後、毛のあるペットの場合は指などで優しく“くしゅくしゅ”するとよい…とのこと。

Step 4:体全体のマッサージ

専門家曰く「心臓へ向かっての方向で、大きく円を描くようなタッチでマッサージする。後ろ足から首の付け根までで、必ず“片側ずつ別々に”」とのこと。左側なら左だけ…終わったら右サイドを…ということでしょう。

Step 5:背骨のマッサージ

意外や意外。うちのネコたちも大好き。背骨の上のコリコリしている部分を直接マッサージ。専門家のススメでは、背骨のすぐ横を“右サイド”と“左サイド”に分けて、(背骨の直接上では刺激が大きすぎるので)背骨の真上を避けつつ、人差し指と中指、もしくは(大きな犬の場合)人差し指と親指のペアいずれかで、タッピングしていきます。“テケテケ”と指をトコトコと移動できたら、ペットのコリのある部分(知っていたら)に戻り、そこを集中ケア。その際、シッポも忘れないように…とのアドバイスが。

Step 6:首、頭、耳もケア。

ここではもっと時間をかけると良いそうです。ペットにとっても一番の気持ちよさを感じるらしい。背骨を中心に、首まわりをしっかりモミモミ。

目のすぐ横、鼻筋、口周りや口の下は、ペットが自分でケアし辛い部分。この辺りは出来るだけゆっくりと、軽く、優しく触る程度。手で突いたりすると、それ以降、ペットからその部分のマッサージの拒絶反応が出るかもしれないので、慎重にとのことです。

耳ですが、“付け根から耳先”の方向でケアします。手の指の間にやさしく耳を挟んで、ゆっくりと少し引っ張ったり、色んな“つまみ”“なでなで”“くりくり回す”などして、ペットの一番気持ち良さそうな顔で、どれが良いかを判断。

以上、ペットとのますますの心の交流を祈り、皆さんとペットがいつまでも健やかであることをお祈りしています。

マッサージは、アメリカのペットマッサージの専門家からお伺いしました。専門家の方へのご協力に感謝。
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