風邪、断固お断り
こんにちは。北九州ブログのアリペジです。
CMの“はやめのパブロン”のように、風邪はひき始めに封じ込めるのが一番良い方法なのでしょうが、いったん風邪をひいてしまったら…何か良い方法はあるのでしょうか。
春の花粉症、夏風邪、秋の乾燥した空気と気温の変化からひく風邪、冬のインフルエンザなど、年中無休で風邪をひいている友人もいます。見てたらちょっとかわいそう。
免疫と体の抵抗力もアップししたい。
それには普段から基礎体力と体温調整に気を使いたいものです。
基礎体温を保つために体を冷やさないようにしたり、体を温める食材選びや、ビタミンCなどのミネラルも体に入れて抵抗力を増したいです。
同じ野菜を使った料理でも、夏向きの“体を冷やす食材”と冬向きの“体をあたためる食材”があります。

体をあたためる野菜:
根野菜は基本的に体を温めます。にんじん。ごぼう。大根。さつまいも。かぼちゃ。サトイモなど、この時期、料理に活用したい食材。
血行を促すビタミンEを含むカボチャ、ほうれん草(ほうれん草には鉄分も多いので貧血対策で摂取)また、ブロッコリーやいわしにも温め作用があります。

体を冷やす野菜:
夏はもちろんですが、熱がある時には使いたい食材として、体をかなり冷やしてくれるきゅうり、ナス、ピーマンなどの夏野菜。(風邪の時に食べるならば、利尿作用もあるので、水分補給をお忘れなく。その際、スポーツドリンクか、ミネラルの多い硬水がオススメ)

以前お話した“緑茶”の効能にあげられる“カテキン”ですが、お茶には抗酸化作用と抗菌作用がありました。しかも、夏でも熱いお茶を飲むと腸内が元気になり、抜け毛が多少なり減るデータがあることもお話しました。
方法@ (飲み残し、または出がらしでOKの)緑茶を流しの横に置いておき、家に帰り着いたらすぐにそれでうがいをする。
これも効果が期待できます。風邪をひいていても、外出先から帰ったらすぐに(それ以上の感染を防ぐ意味で)うがい。
基本は「手を洗う」「うがいをする」「服を着替える」「(風邪やインフルエンザは乾燥につよいので)湯気で喉を潤す」(アリペジはナショナルの美顔用ナノケアを寝る前に喉にあててます。インフルエンザ菌をやっつけるつもりで。)
知り合いは…“飲み残しの焼酎を白湯割り”にしてうがいしているそうな。
いや〜なんとも豪快!確かに…アルコール消毒になるかな…。でも、その後ブレスケアでもしないと…と思いますが。
ところで、一度ひいてしまった風邪のためには何をすればよいかをさらに考えつつ、雑貨屋さんを散策していると、「湯たんぽ」を見つけました。

最近、またあの「湯たんぽ」に人気が集まっているそうで。かなり可愛い上に、昔の金属の堅さではなく、ポリやゴム製で、しかもフワフワのカバーが付いているので寝心地感と快適さがアップしているようです。
くしゃみ、喉の炎症、熱、頭がボォっとする時、イタリアのマンマが作るリメディ的な飲み物があります。
これはかなり効果があり、入浴(もししたならば)そのすぐ後にこれを飲み、
直後に寝るのが一番良いと思います。

必要なもの:
赤ワイン(飲み残したものか、安物で充分)
ショウガ少々
レモンかオレンジの皮(オレンジの皮の方が風味がいいかも)
レモン汁
シナモン(もしあれば、シナモンスティック、なければ粉)
砂糖 または オリゴ糖
作り方:
1)ショウガを少しすり下ろし、オレンジの皮などはピーラーで表面を削る。
2)レモン汁をしぼる。
3)赤ワインを鍋に入れ、弱火で温め、アルコールを飛ばす。
4)ショウガのすりおろしと、オレンジなどの皮とシナモンと砂糖(または
オリゴ糖)を温まったワインに入れる。
5)最後に(飲む前に)レモン汁を少々注ぎいれ、よくかき混ぜる。
その他:
ヨーロッパでは、よく寝る前に日本の“卵酒”ならぬ“ブランデーとジャム入り紅茶”(紅茶にもカテキンあり)とか、
日本の @「しょうが湯」(市販で充分)
A 「大根飴」“ハチミツか水あめに漬けた大根をお湯割りにして飲む”
B “ゆず茶エキス(またはゆずのジャム)とカリンをほんの少しのお酒やお湯で割り、飲む”など
いろいろ試してみて、やはりショウガ湯と、赤ワインを煮詰めたドリンクのリメディが一番効きました。体が温まりますよ。
2008/10/30(23:28) カテゴリ:なし コメント(2) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
アリベジさんの記事には、いつも知性を感じます。
「大根飴」咳が出るとき、愛用していましたが(舐めてました)、お湯割りにしてもいいんですね。参考になりました。
>1.風邪ひき さま
いつもありがとうございます。
他にもこれがいいという方法など
ございましたら是非お知らせください。
これからもよろしくお願い致します。
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