北九州ブログ

●神々のふる里・高千穂2



前回に引き続き、高千穂のご紹介です。

実は高千穂には、もう随分前に一度、行ったことがあります。

そのとき、特に印象に残っていたのが、高千穂峡。



この景色は、観光パンフレットなどでも有名ですよね。

私のようなカメラが下手な人間が写しても、絵葉書のようなショットが撮れるのは、さすが! 
それほど、見事な景観ということでしょう。

同じような写真を、つい何枚も撮ってしまいました。


高千穂峡の遊歩道を歩いていると、こんな大きな石が。

これは「鬼八の力石」というそうです。
高千穂神社に祀られている十社大明神が、魔性の神「鬼八」を退治。
その鬼八が追われるとき、大きな石を手玉にとり、力自慢をしてみせた石だといわれています。



春の爽やかな陽射しを浴びながら、往復小1時間の散策を終えた頃には、膝がガクガク笑っていました。

日ごろの運動不足を思い知らされましたが、たいした筋肉痛にもならずにすんだので助かりました。
まだまだ、いけるかも(笑)。


うっかり、写真を撮り忘れましたが、食事は遊歩道の入り口にある「浅黄」というお店で食べました。
一番人気の地鶏定食を注文しましたが、量もたっぷりあって、おいしかったですよ。
それに、お店をやっているのがとってもいいご夫婦で、フーフー言いながら遊歩道から戻ってきた私たちを、温かくもてなしてくれました。
今度、高千穂に行ったときにも、ぜひまた寄りたいと思います。


続いて向かったのは、高千穂神社。
高千穂八十八社の総社です。
国指定重要有形文化財にも指定されています。

境内には、なんともいえない厳かな雰囲気が漂っていました。


こちらは、御神木です。
あまりの大きさに、びっくり!

とても写真には納まりきれませんでした。
あとで、この御神木にさわると金運がアップするという話を聞きました。
真意のほどは定かではありませんが…。
多分、私はさわったと思います(笑)。


そして、いよいよ本当の目的地である「天安河原」へ向かいました。

八百万の神々が集められ、岩戸開きの相談をされた所と伝えられています。

石を積んで願い事を唱えると、必ず叶うといわれているそうです。


高千穂の旅、最後の締めくくりは「天岩戸神社」。

境内には緑が多く、凛とした空気が漂っていました。

なんだか、心が洗われたような気がする一日でした。


今回は日帰りでしたが、次はせめて一泊したいものです。
そして、高千穂の御神楽もぜひ見てみたいと思います。

ゴールデンウィークはきっと、大勢の人で賑わうことでしょう。
ゆっくり散策したいなら、人出の少ない時期を選んだほうがいいかもしれませんね。
でも、新緑のこの季節は、最高の癒しの旅になるはずです。おすすめですよ!


2008/04/21(14:30) カテゴリ:nature コメント(4) | トラックバック(0)

この記事に対するコメント

1.すみれより  (2008/04/23 19:31)

去年秋に高千穂へ行きました。台風の影響でボートに乗れなかったのが残念!先月九重に行きました。パンジーと山々のコントラストがきれいでしたよ。きっと今頃はもっと花が咲いてステキになってると思います。


2.快魚より  (2008/04/23 20:03)

水槽の中はペットのめだかではありません。皮膚の角質を食べてくれる「ガラ ルファ」です。ツンツンとされましたが、あれが全身だとどんなでしょうか?お腹なんかにされるとくすぐったいと思うけど・・・
10分500円と書いてあったけれど、どんな風景なのか覗けばよかった。


3.地球の神秘より  (2008/04/24 20:00)

高千穂峡綺麗なトコなんですね〜!一度行ってみたいトコなんですが、遠いイメージがあって中々行けません。でも行ったら鬼八の力石を担ぎたいです。

4.かっぽ酒より  (2008/04/27 22:43)

高千穂峡にいったら皆さんにお勧めしたいこと。
それは、茶屋の前にある釣り堀でヤマメを釣り上げ、その場で焼いてもらい、青竹に入ったかっぽ酒をいただく、いかがですか。
新緑の時、真夏の避暑の時に、紅葉の時と、それぞれに表情豊かな高千穂峡、大好きです。
宮崎県出身の、興梠選手が鹿島アントラーズで活躍中、うれしいですね。この人名はどう読むのでしょう、むずかしいですよ。

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