●お疲れ様、リンリン
今日4月30日、上野動物園の人気者、ジャイアントパンダのリンリンが死亡しました。
22歳7ヶ月。世界で登録されている雄のジャイアントパンダ104頭の中で5番目に高齢だったとか。人間でいうと70歳だそうです。

2年前の夏、上野動物園に行ったときに、初めて生パンダを見ました。
それがリンリンでした。
たった1匹で笹を食べていましたが、なんとなく寂しそうに感じたのは私だけでしょうか…。
小宮輝之園長は記者会見で「(メキシコへの渡航など)世界で一番飛行機に乗ったジャイアントパンダではないか。苦労をかけた。苦しんだ様子はなく安らかだった。冥福を祈りたい」と話しています。
解剖の結果、お腹には37リットルもの水がたまっていたそうです。

リンリンは、おとなしいけど人懐っこい性格だったといいます。
上野動物園のジャイアントパンダは1972年に、日中国交回復を記念してカンカンとランランの2頭が来日。
以来9頭が飼育され、日中友好のシンボルとして親しまれてきましたが、リンリンが死んだことで、とうとう上野動物園からは36年ぶりにパンダがいなくなってしまいました。
リンリン、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう!
2008/04/30(14:17) カテゴリ:
animal コメント(5) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
私は、三輪車に乗ってラッパを吹いている生パンダを見たことがあります。りんりんには会ってません。
37本分の牛乳パックの水ってすごい量なのに、わからなかったのでしょうかねえ。お腹、本当は痛かったんじゃないかしら?
>パンダさんへ
37リットルはすごい量ですよね。お気に入りの場所だったプールに座り込んだまま死んでいるのを、出勤した職員が発見したそうです。監視カメラのビデオを再生したところ、午前2時ごろ息を引き取ったことが分かったといいます。大往生とも書いてあったけど、やっぱり寂しい最期ですよね。
日本でパンダが見れるのが減ってしまいましたね。九州でも見れる園が出来ればいいんですけどね…
たった1頭でたくさ〜んの人を楽しませてくれてご苦労様でした。
でも世界でジャイアントパンダのオスは104頭しかいないのにはちょっと驚きました。
リンリンさん、安らかに。
パンダさんのことで知って驚いたのは「赤ちゃんがほんと手のひらにのるサイズってこと」と、「うんちが芳しいこと」でした。
福田さん、こきんとうサンにおねだりしようよ。
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