●壱岐で初体験

毎年、この時期になると仕事で壱岐へ行きます。
もう6〜7回は行っていると思いますが、今回、初体験がいくつかありました。
まず、最初の初体験が古墳見学。
こちらは「鬼の窟(いわや)古墳」です。
実は壱岐には古墳も結構あるんですよ。

壱岐では、横穴式石室古墳のことを“鬼の窟”と呼んでいます。
これは、鬼でもなければこんな重い石は運べないだろうと考えられたからとか。なかなかおもしろい発想ですよね。
この「鬼の窟古墳」は6世紀後半〜7世紀前半頃につくられたもので、直径45m、高さは13m。
内部は大きな玄武岩を幾つも積み上げた横穴式です。
石室は壱岐最大(全国12位)で全長 16m、最大の天井石は4mもあります。
当時の豪族・壱岐直(あたい)の墳墓ではないかといわれています。

次の初体験は、「カルガモ農法」を生で見たことです。
壱岐にある「原(はる)の辻遺跡」を訪れたときのこと。
なんだかガアガアとうるさいので、鳴き声のする方を見ると、そこは水田でした。
そして、水田に放たれたカルガモたちの姿が!

「わぁ、カルガモだ!」と一人で騒いでしまったので、近くにいた人から笑われてしまいました。
20羽近くいたでしょうか。
そばに近寄っても、まったく逃げません。
それどころか、近寄ってきます。
結構、人なれしていて、とってもかわいかったですよ。

そして、この後、最高に感動した初体験が待っていたのです。
場所は、こちら。
「聖母宮(しょうもぐう)」という神社です。
神宮皇后を祀っている勝本という町の総鎮守で、創建は奈良時代初期といわれています。
この門は、加藤清正が朝鮮出兵(文禄の役)の折に寄贈したものだとか。

さて、この「聖母宮」でどんな初体験が待っていたか…
それは、次回ご紹介しますね。
お楽しみに!
2008/09/10(11:49) カテゴリ:
iki コメント(3) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
古墳や城の城壁とか見るといつも思うんですが、あの岩はいったいドコからどうやって、誰が何人でどうやって組み立てたんだろう。っといつも考えさせられます。そしてたどり着く答えは、大きくて力持ちの人達が作ったんだよ、きっと。ってなります。
・・・。だれかホントのこと教えて(T_T)
一度訪ねて思いこみでがっくりしたことがあります。
うに飯です。
お地蔵さんが並んだところでお昼。うに飯を注文したら、およよん、炊き込みご飯。
てっきり、生うにがご飯の上にこんもりとある、とかってに想像していて・・。思い出です。今はどうなってるかな?
>それは、カモかも!?さんへ
私も、いつも不思議に思ってしまいます。とても人間技とはおもえないようなこともありますよね。
>壱岐のうに飯さんへ
あらら、それはがっかりでしたね。私が食べたうに丼には、生うにがたくさんのっていて、とってもおいしかったですよ。炊き込みご飯のうに丼もあるんですね。
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