日本書記に記されている宗像大社日本書記に記されている宗像大社
大社造りといえば、出雲大社。 すべてが円柱の柱、装飾性の少ない簡素なお姿、側面と背面の板壁、 切妻造りの重厚な桧皮葺、そして何といってもその屋根にある千木と 三本の勝男木が特徴ですね。
実は宗像大社をお訪ねするのは初めてなのです。なにせ、北九州の場合は 妙見神社と八坂神社なもので、大社さまゴメンなさい。この大社さま、天照 大神のお嬢さま三神がおまつりされているそうで、沖ノ島と大島とこの田島 の三つのお宮を総称して“宗像大社”とお呼びするんですね。
沖ノ島は、門司港から釣り船で2時間半くらい。島の周りでは60p以上の 甘鯛や、脂ののり具合の絶品なアラがよく釣れます。釣り船から島をスグ真横 に見ながら「これが宗像大社の出先カァ〜」なんて思い違いしてたのはとんだ 罰当たりで、宗像大社の大社たらんとする所以は、この岩礁を大きくした ような島にあるのですね。
この島、宗像と釜山との中間辺りにあるのですけど、 二千年以上前から大陸文化との中継地で、今でも発掘 できない国宝級の文化財がたくさん眠ってるそうです。
ご門も菊のご紋章。九段にある靖国神社にも、大きな菊のご紋章が会った ような・・・・・、二つの神社はどんな関係があるのか“宗像ガイド”(注) さんに今度聞いてみようかと思っています。 境内には小さなお社もたくさん建ち並んでいます。 なんと、妙見宮も! 謂れ書きをみると、宗像周辺の 妙見さまは宗像大社さまの配下になったそうです。 北九州市民としては、チョット悔しいかな(笑)?
和気清麻呂公がおみ足の快癒を祝って「吾が願い立つ」 と喜ばれて、あがたちやま → あだちやま(足立山)と なった霊峰にある妙見宮総本山のスポンサー、宇佐八幡宮 も宗像大社の勢力には敵わなかったようですね。 もっとも、宗像大社は天照大神さまの神子様たちの神域、 宇佐八幡宮は天照大神さまの20番目も後の子孫・応神 天皇さまをお祭りしているんだから、ここは神代の時代 からあった宗像大社さまに誉れを譲るべきかもしれませ んね。
以上、北九州ブログの「デェ〜ク」のレポートでした。 「デェ〜ク」は歴史は素人なので、詳しいことは(注)の“宗像ガイド”さん にお聞きくださいね。 ▼お問い合わせ先はこちら (注) E-Mail. munakata@city.munakata.fukuoka.jp 宗像市役所 宗像市東郷1丁目1-1 TEL.0940-36-1121 FAX.0940-37-1242 または宗像大社のホームページをご覧ください http://www.munakata-taisha.or.jp/
2008/05/26(12:10) カテゴリ:神社 コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント
東郷元帥の神社もありますよ。
ちょっとヤマ深いけど見に来てね!
沖ノ島と大相撲の土俵はいまだに
女性の立ち入りが禁止されているそうですね。
トンネルの工事現場も女人禁制ですよね。
おまけに巫女さんは処女が条件でしょ。末社はともかく、日本を代表する大社、八幡宮総本山、神宮の巫女さんたちに処女を選ぶのはスゴイ神通力ですね!!
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