自分で考える力と達成感を

学研教室 九州支局
プロダクトマネージャー
浅田 彩徒子さん
子どもを取り巻く学習環境は今、大きく変化しようとしています。そんな中、学校帰りの子どもたちが元気に通ってくる教室があります。北九州市小倉北区米町の新小倉ビル1階にある『学研教室』です。ここは、北九州事務局の直営教室。直営教室は九州でも3カ所しかないとか。子どもたちの元気な笑顔の秘密はどこにあるのか、プロダクトマネージャーの浅田彩徒子さんにお話を伺いました。

●先生の多くは“お母さん”
直営教室を開くために堺町からここへ引っ越してきて1年半になります。
学研教室はフランチャイズで、北九州事務局のエリアは下関、北九州、京築、田川、直方。エリア内には196の教室があり、先生は140名、生徒さんは幼児から中学生まで約3,500名です。
事務局では、指導者でもあり経営者でもある先生の採用や指導、研修などを行っています。先生は子育て経験のある母親が多いですね。女性には適職だと思います。

●「できた!」という達成感を
学研教室には「基礎学力の定着」「自学自習の習慣をつける」「無学年方式」「特育面の指導も重視」という4つの指導方針があります。
この指導方針を支えるのが、「個別学習」「算数・国語同時並行学習」「くり返し学習」「短時間集中学習」「週2回の教室学習と毎日の宿題学習」の5つの指導システムです。
その子の分かるところから始める「無学年方式」を採用して、個別のカリキュラムを組むため、やる気が出るし、苦手分野もなくなり、無理なく学習が続けられるのが大きな特徴だと思います。
教室での学習は週2回。そこで出されるプリントと、宿題のプリントすべてを100点にして帰ります。つまり、教室へ来て、自分で考えたり調べたりして100点をとらなければ帰れないわけです。もちろん、分からないところは先生が丁寧にアドバイスします。なるべく短い時間で帰るという目標を持たせることで、子どもたちは自分で考える力を身につけていきます。さらに家で宿題をすることによって、持続力、忍耐力、思考力、判断力といった根っこの部分の見えない力を養っていくのです。
保護者の方からは、「子どもが、こんなに分かっていないことが分かりました」という声を聞くこともあります。学研の教材は、とてもうまくできています。それを、その子に合わせてコーディネートするのは先生の役目。やる気になると、成績はどんどん伸びます。「わかる楽しさ」「できるうれしさ」「達成感」を子どもたちや先生と一緒に共有したいですね。

(取材を終えて)
「教室に来る子どもたちは、『ただいま!』と言って入ってくるんですよ」と、うれしそうに話してくれた浅田さん。浅田さん自身、3人の子育て中の母親です。「○○さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」ではなく、「浅田彩徒子」として何か仕事を持ちたいと、この仕事を始めたのが12年前。たちまち仕事のおもしろさにとりつかれ、いつのまにか全国でも少ない“プロダクトマネージャー”になっていました。
先生方の指導面・経済面・メンタル面のサポートをするのが主な役割ですが、仕事を通して自分自身も成長できると言います。「人との出会いが財産」。そう言う浅田さんと出会えたことに感謝! やりがいのある仕事を持ち、キラキラと輝いている女性は本当に素敵です。なんだかエネルギーをいただいたような気がしました。
2007/03/19(13:20) カテゴリ:
study コメント(17) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
子供さんも先生も、イキイキ楽しそうに学んでいるところが他の塾とゼンゼン違うんで、楽しそうな塾だなあと思いました。
能力ある女性が家庭にこもるのはモッタイナイですよね。会社を寿退職して、子育ても落ち着いて再就職を考える。でもパートや契約社員しかない、同じ仕事なのに正社員より遥かに安い給料!学研の先生になるのは大きな選択肢の一つでした。
夜の9時ごろ会社から家路につくと、大きな窓ガラス越しに子供達が塾でまだ鍛われています。あんなに勉強してどうするんだろ。その点、学研はホノボノでいいですねえ。
幼稚園児ぐらいの子達がお勉強?している姿を通りすがりに見かけます。和気藹々としていて良い雰囲気ですね!
学研の塾はファミリーチックで楽しそうですね。私の友達もやってますよ〜。
今朝の新聞にオオゴトな記事が載ってた。<文科省が大学卒業認定試験導入を大筋で決定>
※その理由/九九も出来ない、簡単な英文も読めない大学生が多数いるから。
●大変→これが実施されると三流以下の大学は、学生が集まらず倒産が加速するのでは!!
☆だから、皆さん基礎の学習はしっかりヤロウね。
それは実現出来ないでしょう。トテモ!だって東京大学の学部の学生と、小論文だけで入れる大学の学部の学生に同じ試験問題を出すわけだから。陳腐じゃないですか?
子供の頃、塾に行ってました。いま、こうして生活できてるのも、塾通いのおかげかナァ。自分の子供も今では塾通い。人生は繰り替えしですかね。
小学校の勉強って大切ですね。小学校の問題を解けない大学生の多いこと!
志望校に落ちてしまい、今春から予備校に通います。必死になって勉強しないといけないんでしょうが、自分のペースでやって行きたいと考えさせられました。
予備校の威力はスゴイです。まじめに一年間励めば、数ランク上の大学に入れますよ。絶対。
6.3.3.1.4制で私も一年間予備校にいきましたぁ。高校3年のときはいつも365名中360番くらいで留年ぎりぎり!勿論現役受験は西新のS大学ごときもOUT。でも予備校に行って夜9時くらいまで毎日励んでたら、首都圏の有名大学に入れました。予備校の受験ノウハウって大きいし、ヤル気とコン気がいりますね。でも今の時代は何処の大学に行ったかより、大学卒業後に何になるかが求められてるんですよ。
お隣の市に、アメリカのなんたら大学出と学歴詐称して議員を辞めた馬鹿がいたけど、そんなに大学に価値があるのかね。高校出や中学出で議員になったほうが価値があると思うけど。
私は塾に行ったことがありませんし、学生の時勉強した記憶があまりありません。そのため、社会人になって自分で考える力の無さに辟易しています。
生まれ変わったら、『学研教室』に通って根性をたたき直したいです。
輪廻転生さん。学研はスパルタじゃ無いようですよ。どちらかと言うと子供達に勉強する面白さを教える、自分で考える基礎を作るところと思います。○△館や□○塾みたいに、ナントカ中学何人合格とか言う嫌らしさが無いのが好感を持てます。
昨年の夏に太宰府天満宮でTVに出ていらっしゃる先生の科学実験教室に参加させて頂きました。最近子供の理科離れが進んでいるということで、参加したのですが、ウチの子も楽しみながらやっていました。友達とワイワイやりながら勉強する。詰め込みだけの塾が多い中で、自分で考えさせる事を指導方針としている部分は親としても安心してみていられます。
200近くもの教室の先生が揃われた写真は圧巻ですね…学研の指導は丁寧で的確と聞きます。 近くの教室をのぞいてみようかな? マネージャーさんも、頑張って!!
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