●コミ湯ニケーションの場を

もじ楽の湯 温浴部長 徳永 昌人さん
この9月、北九州市民に
とってうれしい憩いの場、
リゾートスパが誕生
JR門司駅北口、国道199号線沿いに9月22日オープンしたリゾートスパが「もじ楽の湯」だ。このスパの最大の魅力は右から左へ180度ひろがる関門海峡、その眺望のすばらしさ!
海峡の海岸そばに、11種類ものお風呂に加え、7種類の岩盤浴(九州最大級の広さ!)もある。いずれも2階に設けられており、潮風がそのまま届く露天風呂、約85坪という広々とした空間での岩盤浴も関門海峡の波を眺めながら楽しむことができる。

「もじ楽の湯」は名古屋市に本社を置く株式会社ナカシロの直営店。もともとはマンションやビルの建設会社だが、5年ほど前からこうしたリゾート感覚いっぱいの「楽の湯グループ」を展開している。こまき楽の湯、みどり楽の湯、おかざき楽の湯、そしてもじ楽の湯が誕生した。徳永昌人さんはその温浴部長として「楽の湯グループ」の中核を担っている。
今年5月から北九州市に常駐して「もじ楽の湯」をもりたててきた。オープンしてまだ10日足らずだった取材当日、徳永さんは超多忙な中でもニコニコ顔、なんだか幸せがにじんでいる感じ。うかがうと、2番目のお子さんが生まれてやっとひと月なのだとか。この優しいムードは、ミルクの移り香みたいなものだろうか。

さて、まだ30代の徳永
さんは名古屋市育ち、
北九州市の印象はいかが 「私どもの会社はトップを始め九州出身の人が多くて、皆、若いときに関門海峡を渡って九州を出てきたから、今日の自分があると言うんです。この地は思い出深い土地柄なんですね、門司という所は。
ところが僕は名古屋人でしょう・・・北九州市と聞くと、まず九州の北の端。そして“仁義なき戦い”が多くてその抗争とか事件の印象が強くて、正直、会社が門司への出店を検討しだしたときは、少し驚きましたよ」と。
会社にとって「もじ楽の湯」はリゾートスパとして4店目であり、九州初上陸の店。徳永さんもまったく未知の土地で、オープンまでは高まる期待と不安の日々だったようだ。
しかし、住み始めて4ヶ月あまり、北九州市に対する印象はがらりと変わったという。
「通勤でバスを使うのですが、高校生なんかが降りるときに運転手さんに『ありがとうございました』って挨拶しているんです、びっくりしました。名古屋なら当たり前だという感じで、運転手さんにお礼なんか言いません。
こちらは気持ちがあったかいですよね。僕は妻と二人の子供と一緒に北九州に住んでいるのですけれど、妻もやっぱり言います、こちらの人は優しいって。これは意外でした」
休日には子供と子育て支援センターに行って遊んだり、公園に行ったりと、もっぱら子育てに時間をついやす徳永さん。
仕事でも「お客様の笑顔が第一の目標です。楽しんでいただきたいんです、だから『楽の湯』なんです」とアットホームだ。
アイデアマンでもあり、地元のホテルなどとも組んで観光プラス『もじ楽の湯』でくつろいでもらうプランなど、新しい企画にも次々に挑戦している。
『もじ楽の湯』はまだオープンして日は浅いが、お客様の反応も上々。取材当日のこの日も平日というのに駐車場はほぼいっぱいだった。

海峡を望む心地よさはもちろんだが、露天風呂は和風岩風呂「大里の湯」(小倉市街地側)とバリ風露天風呂「風華の湯」(関門橋側)のほか、炭酸泉があり、大変な人気だという。入るとまるでコーラの中にでもつかったかのように、全身を細かい泡が包む。ぬるめの温度設定なので少し長めに入るのがコツ。炭酸の浄化作用ですべすべの美肌になる。カラダもしんからポカポカだ。
広い岩盤浴も多彩で、すぐに汗を出したい上級者向けの高温設定の岩盤浴もあれば、初心者向けのほどほどの低温岩盤浴もあり、体調などにあわせて自由に選ぶことができる。また、通常の水風呂にあたるクーリングルームという寒い部屋も話題になっている。室内は6度に設定されており、サウナなどで火照ったカラダをクールダウンしてくれる。

「私どもの会社はもともとが建設会社ですから、肉体労働で汗をかいたあと、お風呂ですっきりするというのが大好きな人ばかりなんです。だから、うちのお風呂は気持ちいいですよ」と、そこは温浴部長、ぐぐっと胸を張る。
『もじ楽の湯』には露天風呂、岩盤浴だけでなく、レストラン、中国整体&足裏健康法、日本式手もみ&タイ古式リラクゼーション、ヘアサロンまで完備しており、一日、海のそばでゆっくり楽しむことができるシティリゾート。
お風呂の宣伝だけでなく、「大里のばか力といった祭りにも参加して、とにかく関門海峡のイメージアップを協力し、少しでも多くの方が訪ねてくれる街にしていきたいですね」と門司への愛着も熱く語り始めた徳永さん。
早くも北九州弁をマスターしたらしい奥様といっしょに子育てにも全力投球なら、地域の人以上の熱心さでまちおこしにも全力投球の構えだ。

● 詳しいことは
「もじ楽の湯」門司区大里本町3丁目13-26 Tel:093-382-1010
もじ楽の湯ホームページ
2007/10/05(23:45) カテゴリ:
relaxation コメント(20) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
もう行きました。
お湯も、施設もサイコーだけど、
関門海峡を目の前にしてお湯につかるゼイタクは日本でもここしかないですね。
大分との県境近くまで行くとラドンがあるよ。ヒドラは出らんよ。

お風呂、温泉といえば、私の一番すきなのは小川のせせらぎが聞こえる露天風呂、これに尽きる。
でも年に一度行くことができたらいいほう・・。
で、ななんと、関門海峡そばにリゾートスパが新しくできたようで。早速、この連休に訪ねてみようっと。
北九州でたいがい温泉スパ行きましたが、露天の眺めはここがサイコーなんじゃないかな!山の中の自然の露天風呂もいいけど楽の湯さんから関門海峡を眺めながらって、なんかスゴイ!お風呂も、よかったですよ。
ネットで楽の湯検索したら色んなところで紹介や、感想コメントが出てたんで凄いなーと色々見ちゃいました。料金が高いと思う人もいれば、安くてリーズナブルとコメントしてる人もいました(笑)。いい湯かいい湯でなかったか判断するのは貴方次第グッドラック!
コーラの中に入ったようなお風呂?どんな感じなんでしょうかね〜。興味深々です。あとその謎のカエルのキャラクターは名前とかあるんですか?
門司の高校生えら〜い!礼儀正しくて、爽やかですねー。今日未確認物体を見ました。

今日199号線通った時見ました。

平日だというのに結構車止まってましたよ。今度私もこんな車で行こうかな。
炭酸泉まだ体験した事ないので今度体験しに行きます。やっぱり温泉はゆっくりのーんびりして疲れをとりたいですよね。あーお湯に浸かりたい!
ワンコも連れて行けるように、犬の湯も造ってくれないかな〜?
今は、車で1時間半も掛けて筑後川温泉の近くまで行ってるんです。
名古屋から北九州へようこそ!この前楽の湯さんの前を通ったら市場みたいのがありましたが、やっぱり名古屋名物なんかが置いてあるんですかね〜?今度行ってみようと思います。
門司に温泉ができたんですね。そこは天然温泉ですか?家族風呂とかもあったらいいですね〜。
ひとっ風呂浴びて、関門の青い秋空をパチリ。

カラオケやバザーの声がウルサイ健康まつりが、また始まる。ここの病院の秋の恒例です。

温泉療法でも採用して、もっとノンビリシタ健康祭りにして欲しいです。
他の県から来られた方に門司のことを褒めていただいて、門司区民としてうれしいです。

これから一緒に門司を良くしていきましょうねぇ〜。
あっしら湯に入りますけど、ネコさんは?
仕事完了→楽の湯の湯→楽の湯の食事→帰宅。はぁ〜、この繰り返しはいつまで。お嫁探しを急がなくては!!
うちの父はお風呂嫌いで、4〜5日お風呂に入らなくて平気な人です。
こんなお風呂嫌いな父でも、楽の湯さんは楽しめそうですね。
今日、母と初めてもじ楽の湯へ行きました。が、残念な事に母がのぼせてしまい、せっかくのお風呂を堪能する事ができませんでした。代わりにスタッフの皆さんに手厚い看護を受け、ひたすら感謝感謝です。皆さんの優しさに感謝!本当にありがとうございました。
本日行きましたが、靴を下駄箱に入れないというだけで、入館のお断りをされました。あちこちのお風呂に行っていますが、こんなことは初めて、最悪の従業員でした。
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