自主制作番組のcrossFM12月10日〜16日はビッグなキャンペーン 「クロスFM スペシャルウィーク」 クロスにアクセスしよう!
株式会社エフエム九州 CROSS FM 北九州営業部 西川 敏郎さん 北九州77.0MHz、最前線の音楽を聞きたいならこのクロスFMを チェックするに限ると音楽好きの友が言う。 他局より若いナビゲーターや制作陣が独自の感性で新しい音楽を いち早くキャッチしているらしい。 営業にも、ユニークな経歴とアイデアで知られる人がいる。その一人が西川さんだ。
「僕には今でも忘れられない風景があるんです」と営業制作本部の西川敏郎さん。それは小倉駅北口に立つ象の姿。まだ東ドイツという国があった頃のことだ。当時、クリエイティブの世界での活躍を夢見るコピーライターだった彼は、たまたま仕事で北九州市小倉で公演する東ドイツのサーカス団と関わることになった。そして上層部の人の「列車で来るお客さんをサーカスの象が駅まで出迎えたら、面白いね」という冗談のような提案が、いくつもの難題をクリアし、実現するのを目の当たりにしたのだ。本当に小倉駅北口にずらりと象が並び、それが新聞で大きく取り上げられたとき、「ああ、できるんだ。何事も働きかけてみないと、分からないなあ」と実感したという。西川さんがひらめきを現実にしていく過程に魅せられた瞬間だった。 やがて、西川さんの仕事はデスクワークから外へと移っていった。何もないところに一つの焦点、ニュースを作り出すクリエイティブな心を抱えたまま。 福岡のイラストレーターの作品をまとめた図鑑の出版を思い立ったときも、本の帯のコピーを一流のコピーライターに依頼したり、激励の意味をこめて日本を代表するイラストレーターにも協力を頼んだりと、地方の壁もなんのその、抜群の行動力と信念でズンズン夢を実現していった。「新しいものを作り出す、初めてのもの、ことに関わるのが僕は好きですね」と西川さん。 「そのうちに電波に興味を持ちはじめ、クロスFMに出会ったんです。開局した当初はまだ、リクエストは葉書でしたが、ファクスが多くなったなと思っていたら、もう今や、メールばかり。本当に時代はめまぐるしく変わりました。 ただ、ネットが普及しても、『ねえ、君』『あなた』と身近に呼びかけるというラジオの特徴は変わらないし、そこがやはり、この媒体の強みだと思います。それはまたブログなどが流行るネットとも共通する部分で、相互に関係し合うことで、新しい可能性が生まれると考えています」 と西川さんはネット社会の広がりを実感しながら、そこにむしろ、ラジオとの共通点を見出している。ネットとラジオのコラボレーションなど次の展開を模索している。 クロスFMでは、北九州のFM局として市民や地域とのつながりを大切にしたいと、前北九州市長の末吉さんの時代から毎週一回、市長に登場してもらうトーク番組を自主制作している。
「いろんな公約を並べていても選挙が終わると、市長さんって行政の長としての顔以外、何も見えなくなるでしょう。市民は市長のことを、なんにも知らない。それって変じゃありませんか。市民全体のリーダーが市長なのですから、『どんな人なのだろう』『趣味は何?』とか、もっと興味をもっていいんじゃないかと思うんです。この番組で末吉前市長さんは結構、万葉集だとか、古典落語なんかが好きで、さっと手帳を広げて自作の川柳なんかをちらっと見せてくれたり・・・なんとかラジオで自作の川柳を発表してもらおうとしたんですが、最後までダメでした(笑)・・・ じゃ、今の北橋市長さんはどんな趣味をもっているのだろう・・・? ぜひ、ラジオを聞いてください。市庁舎の会議室で録音しているんですが、四季折々の話題を中心に、ナビゲーター立山律子が市長のいろんな顔にせまっていますから。土曜日朝10時半からです」
さて、西川さんの趣味は? 「古典です。30代後半から日本人のアイデンティティーという点からも古典文学が気になってきたんです。でも、文法とかよく分からないし・・・と思っていたら、田辺聖子氏が『古典の文法は百人一首を覚えると自然と身につく』と書いていて、なるほどと、まず、百人一首を覚え、それから受験本で文法の勉強をしたら、大体、どんな古典もスムーズに読めるようになりました。 平家物語なんか、声に出して読むとすばらしいですよ。文語は声に出すと、まったく違う感動があります。いろいろ読んでいくうちに、今度はどうしても歴史が気になりだして。学生の頃はまったく興味がなかったのに・・・」 そこで西川さんはまず、『マンガ 日本の歴史』を全巻買って読み、その次に絵のない歴史書に取り掛かったという。古典文学といい、日本史といい、難解と思われがちな分野にやわらかく切り込んでいき、しっかり自分のものにしていく手法は、学生にも忙しい社会人にも参考になるのではないだろうか。 学ぶと、古典も日本の歴史も実に面白く、そうした知識を得て読み返すと、古今、新古今などの敬遠されがちな和歌の世界も実にいきいきと語りかけてくるという。 千年以上も昔の和歌を口ずさむ人が、最先端の音楽を流すラジオを支えている。心に響く調べという点では、通じるものがあるのだろうか。 「12月10日からの1週間はクロスFMのスペシャルウィーク。リスナーに大還元するためにプレゼントなど盛りだくさんで、いろんな企画が動いています。12月3日からプレウィークで、もう大放出になります。お聞きのがしなく!」
忘・新年会にむけ商工会議所と一緒に企画・発刊した冊子『BOW SHIN』も話題となっているクロスFM。温故知新を地でいきそうな西川さんが、そして、クロスFMが次にどんなニュースを生み出すか、耳をそばだてていよう。
●クロスFMの詳しい内容は ホームページ http://crossfm.co.jpへアクセス。
2007/12/03(13:21) カテゴリ:pro コメント(18) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント
地元の放送局ですよね。
FM局だけど、もっともっとAM的な催しで地場密着型の局になってくれればいいね。
8年前北九州に仕事で来た時営業の仕事だったんでよく車の中で聞いてました!朝はトギーのデジタルモーニングドライブ(そんな名前?)から立山律子さんの番組へとずーと聞いてましたよ!平井堅とかもDJしてましたよね!
かなり前、ザ・モール小倉にあるリクエストBOXでリクエストしたら、立山律子さんに、リクエスト曲とコメントが読まれて感動したの覚えてます。ホントに読んでくれるんだーて。あの時はありがとうございました。
クロスさんよりFM福岡さんに親しみを感じるのは?
DJの人って凄いですよね!一人で何時間も話をして楽しませてくれる。DJの意見に共感したり、それは違うやろーて一人ごと言っちゃたり。あ〜また今年もシングルベルを迎えそうなんでクロスFMにクレイジーケンバンドの『クリスマスなんて大嫌い』をリクエストしよ!
かごんまのラジオはPCで生スタジオのオンエア中が見られるけ、クロスはどが?
むか〜し、毎日聴いてました。空が明るくなってくるとヤバィまだ勉強できてないよと、テスト前の1夜漬けが懐かしく思い出されます。
おうえんしてまぁ〜す。

真っ赤なおクルマで、ガンバ〜!
ドカァ〜ンとヒット飛ばしてくださいネ。

トギーさんの朝の番組でモーニングコールをしてたの思い出しました。あれ結構おもしろかったな〜。マジ寝起きの声で電話にでて寝起きの悪い人とトギーさんの会話がかみ合わなくって、男性が出るか女性が出るのかも判らないでかけるのもちょっとドキドキ感があって。通勤時の楽しみでしたね。
先週FM福岡とRKBのラジオのチラシみました。クロスさんのは?
ラジオ局がチラシを出すんですか?何用ですかね?
西川さん、少し太めになられましたね。十分熟したのかな?樹木でいえばこんな状態?でもまだ散るのは早いので頑張ってくださいね。

あんまり尖んがらなくていいから北九州を柔らかく照らす局になってね。開局のときはツンツン尖った営業さんが居て辟易してたけど、最近は西川さんのご指導がいいようですね。

クロスはあたしの宝の箱です。

これからもがむばって!
めざせ日本一の聴取率。

コレくらいの意気込みでやりましょう。
クロスさんから市民へのクリスマスプレゼントは何ぃ〜?

来年はクロスさんも、市民にクロスさんのオリジナルイルミネーションを見せてくださいネ。小さくてもいいから、電波以外にも私たちに見えるラジオ局になってくださいネ。

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