■音楽の神さまに会いにいく
先日「花の新種を生み出すべく山の中で交配に励む人のTVドキュメンタリー」を見ていた家人がこう言いました。「この人がこれを好きになった理由が知りたいなぁ〜。好きになる瞬間ってあるよね」と。
そう、何か夢中になれるものと出会った時に「点火される瞬間」って、たしかにあるような気がします・・・。
「あなたが点火された瞬間について聞かせてください・・・と100人に尋ねる」という旅にでたいなぁ〜。
・・・と妄想しながらJR西小倉駅から歩いて3分、着きました「ケイトミュージック」。
ここはこどもと大人のための音楽教室で、ピアノ・ヴォーカル・ベース・民族音楽が学べます。
忙しい人のためのチケットコースがあるのも魅力です。
詳しくはサイトをご覧くださいね。
今回はケイトミュージックを主宰されている秋元多恵子さんに聞きました。
「楽器はなかなか簡単に入れませんが、声は誰もが皆もっているものなので、とっかかりやすいですね。男女ともにいろいろな年代の人がレッスンに来られます。Jポップやバンドをやってる高校生から70代の方まで、この歌を歌いたい・・・ジャズをやりたい・・・シャンソンを歌いたい・・・と、さまざまです。声を出すことだけでも気持ちがいいと言われます」
そうですよね〜カラオケもいいけど、本格的に自分の声と向かい合ってみる、とか出力最大で声を出してみる快感ってなかなか体験できないことです。
ケイトミュージックでは定期的にイベントも開催されています。
毎月の「お母さんとこどものためのぽかぽか音楽会」「Cafeティータイムライブ〜ピアノを聞きながらすごすお茶の時間」の他、来る3月には尺八とピアノのライブも予定されています。(1月末には「若林忠宏の世界の民族音楽講座&ライブ〜テーマ:トルコ音楽」が開催されていました)
秋元多恵子さんはアルゼンチンタンゴユニット「トリオ・ロス・ファンダンゴス」のバンド活動もされています。西日本工業倶楽部でのディナーと音楽の夕べにも出演予定。北九州もいろいろおしゃれな音楽の催しがありますね。
私も数ヶ月、ケイトミュージックでピアノと声楽を習ったことがあります。
グランドピアノにさわれるのと、生まれてはじめてボイストレーニング受けられたのが嬉しかったなぁ〜。
音楽は下手でも楽しいけど上手になったらもっと楽しい。
そして・・・人と合わせるとさらに楽しい。
(いい感じに合うと・・・うっとり幸せ。ですが、合わなくてもそれなりにほのぼの楽しいものです)
そんな私、昨日観た映画「マリーアントワネット」の冒頭でいきなりロックが鳴り響いたのには「やられた・・・」と思いました。
ソフィア・コッポラ心にくし。24時間たっても衝撃が頭から離れない・・・。
音楽ってつくづく媚薬のようですね。
Reported by北九州ブログ 空音(そらね)
2007/02/01(18:56) カテゴリ:
music コメント(11) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
この店の前を何回か通った事があって知ってたんだけど、中はこんな風になっていたとは初めて知りました。今後もいろんな店の紹介をお願いします!
いい情報をありがとうございます。室町には、経営者さんの個性が存分に活かされた楽しいお店が増えつつあります。リバや山田電気だけでなく、皆さんも是非室町をプラプラしてみてください。絶対面白いです。
ヨイトマケの唄を是非歌いたいのですが、あと一週間しかない!!
間に合うでしょうか?
ヨイトマケ・・・いい歌ですよね。
この歌のことは知らなかったんですが、「父ちゃんのためならエーンヤコラ、母ちゃんのためならエーンヤコラ」・・・ってフレーズはチビの頃から知っていました。近年になって「はぁ〜、あれってこの歌だったのか〜」って知った次第。
エーンヤコラ・・・って言うから漁師さんの歌かな・・・と思ってました。(それはエンヤートットだろ?)またまたおとぼけ君ですみません。
♪いまも聞こえるヨイトマケ〜の唄。ガキの頃夕暮れ時に、土方の男にまざって唄っていたヨイトマケ〜の唄。そんなオレが、いまではエンジニア〜・・・・・♪と言うところがなんでか泣けてしまう世代です。
この街は面白いよ。小石原焼きとか、刀剣とか、喫茶&ギャラリーとか、・・・・西日暮里の谷中みたいに保存したらいいと思うんだ。
昔日の小倉の中心地も寂しくなりました。残った人、新しく来た人たちの、賑わい感を出そうという
意気込みは分かるんだけど、何しろ先立つものを出そうと言う心意気までは無いのが残念。誰かがやってくれると思ってるんだね。仕掛けを考えるのはロハだけど、仕掛けを造って動かすのはお金がいるのです。賑わい感の出し方、お金の集め方、この勉強には一度浅草を訪ねてみるといいと思うのです。
今日、相棒と自転車で勝山公園〜室町をまわり、ときわ橋横の白象くん饅頭を店先で食べました。あったかいお茶までいただいて饅頭4個で210円(安っ)。

浅草・・・。「サービスの達人」中谷彰宏著(東洋経済新報社)という本の中に「巣鴨地蔵通り商店街」の話が載ってて、ちょっとときめく内容でした。コメント拝見して思い出し、読み直してみて・・・「うん、うん」と頷く夜更けです。
写真、思わず拡大してみました。こんどワンコの散歩のとき行こ〜。
和菓子のバック紙の基本は赤です・・・・。お手軽デジカメだろうが、ほんとうに旨そうに撮れてる。わしらを廃業に追い込むのは勘弁してくれ〜!
この日私はカメラ持って無くて、相棒(私のカメラの師匠)が撮りました。おいしそうに見えるのは、「お茶でもあがっておいきなさい〜」というあたたかいお店の心遣いのなせるわざ。プラスほんとうにおいしい饅頭だから・・・。ほかほかのふかしたてでした。お店の画像もアップしておきます。

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