■「理想の仕事場」を夢見て
ある日の午後、一緒に仕事をしている相棒が「将来エアストリームを仕事場に出来たらいいな」と言いました。
エアストリーム?!
それは何?
面食らう私に「アメリカ生まれのキャンピングトレーラーだよ。インターネットがあるから、山の中でも仕事できるよ。固定資産税もいらないよ」と相棒が教えてくれましたがどうもピンとこない・・・。
どんなものなんだろな〜と思っていると、たまたま、遭遇しました。これがエアストリーム!
う〜ん、なんだか暑そう・・・。今日は森で、明日は海辺で・・・仕事?なんだかイメージできないなぁ。
「じゃあ、どんなのがいいの?」
「ドームハウス!」
「ドームハウスいいね。正三角形をつなげてるから強いんだよね〜」
「でも、ほんもの見たことないの」
「遠賀にログハウスのドームハウスのモデルハウスがあったはずだから見に行こう!」
というわけで、遠賀のれんげ畑の中をとことこ本物のドームハウスを求めて出かけました。
ついた先はログハウスが専門のビッグフットの展示場。
聞けば、ドームハウスは2年くらい前までの展示だったそうで現在はありませんとのこと。
残念!
ということで模型しかお目にかけられませんが・・・。

じゃあ、ログハウスを見て回ろう・・・と、2・3件覗いてみました。
大きな丸太のログハウスから、小さなサイズのワンルームタイプまでさまざま。
仕事場の内外がともに木に囲まれてさわやかな風が吹き抜けて・・・こんな仕事場だったら最高。

今は夢のまた夢ですが、いつかこんな自然と共生できる環境で仕事が出来たらいいな。
自然の光と風の中で木の香りと手ざわりに囲まれて、窓の外には緑があふれて。
都会のビルの中の、シャープでスタイリッシュな仕事場にあこがれたこともありましたが、時代は自然回帰なのでしょうか、今話題の東京ミッドタウンも殊の外緑が多いと聞いています。
緑の中で働いて住んで遊ぶ街だと。
かつて描かれた近未来のイメージには、冷たい人工物の中で便利に暮らす人々の姿がありましたが、これから私たちが望む世界はもっとのびのび生きやすいものになるといいですね。
Reported by 北九州ブログ 空音(そらね)
2007/05/08(19:24) カテゴリ:
place コメント(9) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
ログハウスいいですね。添田町の高原に建ってるのを見ました。外壁は柿渋を塗ってるようです。やっぱ山の中に建てないとサマならないようです。
お手軽な壁紙全盛の時代ですけど、本物の木(合板はペケ)の壁に包まれた生活が夢です。なんと言っても、香りが違います。飫肥の城館を観てシビレました。せめてあの十分の一の大きさでも、純木造を建てたいなぁ。
上手な大工がいなくなりました。軸組工法の日本建築より、洋物の2×4工法の方が安心かも、の時代です。
玄関を入ると、大きな吹き抜けがあります。冬は寒いですよ〜。
<リビングの上が吹き向けの場合は、光熱費が掛かるそうです>
緑が無いと窒息します。北九州って公園が多い街らしいです。
ログハウスってものすごく高いんですよね?サラリーマンには購入不可能ですよね…
皆さまコメントありがとうございます。
小さい頃、たんぼに積まれたワラで小さな隠れ家や秘密基地を作って遊ぶのが好きでした。
今でも草に寝転がって空を見上げたり、寝袋で眠るのが大好きです。
ちょっとでも緑があると嬉しいものです。ただホントに共生なると、虫もいたり不便なこともあったり、おっしゃる通り光熱費がかかったり、しょちゅうメンテナンスが必要だったり・・・とハードルが高い部分もあるので決意は要るのだろうと思います。
遠賀のログハウスは、キットのパッケージでオーダーメイドではありませんので、フルオーダーのログハウスに比べると計画しやすいようです。丸太を活かした感じのハンドカットかマシンカットかでもずいぶん違うようですよ。
やはりセカンドハウスになりますね。職住接近とすれば住まいはやはり都市部にかまえ、ウィークエンドは、そう、こんなログハウスを北九州で言えば、小倉から1時間以内のところで安い土地に建ててそこで暮らす、夢のようなお話し。
「借金してでもやらねばならない」ことか・・。そうですね、夢は実現するもの、なんです。自問自答してみました。
精一杯想像力を働かせて、何れはの夢も良いんじゃないの?
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