■海からのおくりもの
明けましておめでとうございます。
北九州ブログも産声を上げてから1年経ったのですね。
満2才、おめでとうございます。
さまざまなお正月風景が届くことでしょう。
海好きの私からは、下関・海響館のレポートをお届けします。
門司港からフェリーで5分。
小倉駅から門司港までJRでたったの6分・・・ということは、唐戸桟橋降りてすぐの海峡館までタイミングが良ければあっという間に着きますね。
道路の渋滞も気にならないし、なんて便利なんでしょう。
(水族館なら雨が降っても楽しめるので天気も気になりません)
私は年末に行ったのですが、館内はすでにお正月モードでした。
小さい頃から親しんだ「くじらの水族館」というイメージだった下関の水族館が生まれ変わってから、実は今回始めて訪れました。
やっぱり水族館はいいですね。
特に海響館はコンパクトで比較的混んでいないので、人間の世界とは異なる海の生きものの世界にどっぷり浸れて、自分が違う生物になったような浮遊感さえ楽しめます。
大阪の海遊館のような水族館ではこうはいきません。
世界最大級といわれる海遊館のような大型の水族館は迫力があっていいのですが、とにかく人が多くて有名な名画の観賞風景のようにぎっしり並んでしずしず進みながら苦労して水槽を観るのでぐったりしてしまうのです。
海の中には、形も全く異なるさまざまな生きものがいますね。
5,000万年前に陸から海にもどった地球最大の生きものくじら。
深海の不思議な形状の生きものたち。
海響館にはどんな海の生きものがいるのかな?
それは行ってからのお楽しみ・・・ここには書かずにおきますね。
館内は暖かいのですが、イルカ・アシカショーは屋外なのであたたかくしてお出かけください。
最後に本を一冊ご紹介。
アン・モロウ・リンドバーグ著の「海からの贈り物」。
写真は講談社英語文庫のものですが、訳は落合 恵子(立風書房 )と吉田 健一(新潮文庫)がありどちらも人気があるようです。
リンドバーグ夫人が書いた本なので、古いはずなのに実にみずみずしく人の世に生きる人間の普遍のテーマが書かれており、いつ読んでも新しい発見があります。
海からのおくりものが、寄せる波のように心を洗ってくれますよ。
Reported by 北九州ブログ 空音(そらね)
2008/01/01(15:45) カテゴリ:
place コメント(10) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
元旦からキレイな写真ですね。

今朝は久しぶりにAPに行って来ました。子供の頃にこの島まで歩いて渡った、ハゼ釣りの大漁経験を思い出しました。
>美的写真集さま
この写真は間島ですね。
間島まで海の中を歩いて渡るのは、私の今年かなえたい夢のひとつです。
海からの贈り物、新年から美しい写真をありがとうございます。元旦初日の出フライトに出かけてきた時に撮った初日の出、贈りますね。

きれいな写真ですね。ありがとうございます。
私はまだ初日の出を見にいったことがありません。
やはり清々しいものですね。
家の観葉植物にこんな新生物が寄生してました。コレは吉兆かなぁ?

空音さま、
あけましておめでとうございます
水族達は実におもしろいですね。
陸族の私達も、母なる地球からかけがえのない様々な贈り物をいただいていることに感謝を忘れないように・・・2008年の誓いでした!
水族館は面白いですよね。海ノ中道、海タマゴ、サンシャイン水族館、八景島シーパラダイス等色んな水族館行ったんですが何故か海響館はまだ行った事ないんですよねー。
今年行きたいトコベスト10に入ってるので行ってみたいと思います。
>新生物さま
大吉でしょうか・・・?
>かっぱ(紫川の)さま
水族館はひとりで行っても、友人と行っても家族と行ってもカップルで行っても楽しいですね。
生命のふるさとにつながってるから?
>イルカに乗りたいさま
神戸の水族館でイルカと握手したことがあります。意外に固くてびっくりしました。
海タマゴ行ったことないのです。
いいそうですね。
海響館は昼から出かけても近いのでゆっくり楽しめておすすめです。
私もまた行きます!
水族館で思い出しました。映画で「皇帝ペンギン」てあるんですけど、スゴイです!!なんでそこまでする!?と言うか、生きる為?子孫繁栄の為?と言うかとにかく凄いしカワユイです。アレは絶対見とくべきですね!動物の本能ってホント凄すぎです!
>平民ペンギンさま

映画「皇帝ペンギン」すごいですよね。
子ペンギンはかわいいし、お母さんペンギンもお父さんペンギンもすばらしい!
私はペンギンに生まれたらこれができるだろうか・・・って思いますもん。
東田のイオン・ビッレッジバンガードでみかけたこのペンギンの本、おもしろいですよ。
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