■アートに染まる早春の一日vol.2.
この写真を見た人が聞きました。
「門司港の写真?」
いいえ。
八幡の写真なんですよ。
JR八幡駅から歩いて5分。
ここは「北九州市立 旧百三十銀行ギャラリー」です。
先週、八幡の東田で、このポスターを見ました。
ほぼ1年前の記事「■アートに染まる早春の一日」
の第2段ではありませんか。
これは行かなくては!
ということで久々の旧百三十銀行ギャラリー。
「場所、うろ覚え・・・」と言われる方もおられると聞きましたので・・・詳細はコチラ。
無料駐車場もあります。
昨年度(2月)に引き続き、NPO創を考える会・北九州が開催する“北九州市内の企業・個人コレクションを集めた展覧会”の第二弾です。
(昨年はリバーウォークの北九州市立美術館分館での開催でした)
大正モダンデザインの旧百三十銀行ギャラリーは外観も味わい深いですが、中のすっきりした空間がさらにいいです。
高い天井とあたたかみのある壁面に趣があり、抽象画が意外にもしっくりと映える空間です。
絵画修復の模様を映像で見ることができるコーナーも。
会期
平成20年2月2日(土)〜2月17日(日)
※4日、12日は休館
開館時間:10:00〜18:00
観覧料
大人:200円、高大生:100円
小中学生以下及び65歳以上:無料
昨年に引き続き、なかなか一般には公開されないものばかりなのでこのチャンスにどうぞお出かけください。
八幡駅前も夜遅くまで開いているカフェなどあり、少しずつ街の表情が変わりつつあるスポットです。
この旧百三十銀行ギャラリーから南に5分ほど歩いたところにあるCCAもお忘れなく。
現代美術センター・CCA北九州。
以前は北九州といえば現代美術が強かったように思うのですが、ここのところなんだか少し元気がないように感じます。
神戸や横浜、近くは熊本で開催される現代美術の元気なイベントを見聞きすると寂しい気がするのは私だけでしょうか。
CCA北九州プロジェクト・ギャラリーでは3月14日までアンリ・サラの新作を見ることができます。
月曜日−土曜日 午前10時-午後5時 日祝休。
近づいてくる春の気配をたのしみながら、早春の一日、八幡駅界隈のカフェをめぐりつつ・・・アート散歩はいかが。
Reported by 北九州ブログ 空音(そらね)
2008/02/11(15:41) カテゴリ:
art コメント(17) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
アートな泳ぎでしょうか?

ゆとりのあるところには、いいアートが置いてあるものですね。

この季節、氷のアートもありましたよ!

蓼喰う虫も好き好き、ですからね。ゲージツは難しいですね。
熊さんだってゲージツ家なんでしょ。
この世界の極めつけはデュシャンでしょうね。彼の<泉>により美しさの既成概念が破られました。
ところが、何でも芸術かと言うとそこがまた難しいのがこの世界です。
出社拒否症ですけど、この絵を見るために毎日出勤してます。本当に心がホノボノとする不思議な絵ですよ。

相原美紗さんの油彩が好きです。
書斎を作ったら飾りたい絵のヒトツです。
いいえ、某新聞社の印刷工場の完成模型なのです。でも現代美術に見えるから不思議です。

某所の絵画ですが、建物の部分が不思議と人を魅了しますよ。

絵はやっぱりお花がいいなぁ〜。
すっきりさわやか。

何のてらいも無い、清々しい絵に会いました。
博多→小倉の新幹線の中で。

小学生はお勉強に集中。
前の席の中年男性は、ゲーム機でピューヒャアララララララァ〜。
あまりの音量に小学生はお勉強を止めてしまいました。
きれいでしょ。

ところがタダのペーパーバッグなんです。芸術的ペーパーバッグと呼ぼうかな。
あの世に行ってからしか売れませんので、お金になりません。
沢山の人の目に触れるように、屋外にブロンズなんかが欲しいですね。
人間の芸術と、自然の造形のコラボレーションを撮ってきました。まだ製作中だけど、ここまで創るのにも相当時間がかかったでしょうね。

皆さま、ありがとうございます。
今回、作者が特定できる写真が入ったコメントは恐縮ながらアップを控えさせていただきました。
せっかくいただいたのに・・・悪しからずご了承くださいませ。
この記事に対するコメントを書く