■土づくりしてみませんか
北九州ブログの空音(そらね)です。
皆さん、お元気ですか。
3月にご紹介した「こだわりトマト農園Nature」さんからお便りをいただきました。
“4月のイベントのお知らせ”
「ツルのカゴを編んで寄せ植えをしてみませんか?」
「土づくりしてみませんか(トマトの苗)」
・・・わぁ〜どちらも面白そう。
『これからの時代は農業だ〜。めざせ、自給自足〜』と盛り上がり、ゴーヤの苗を(2本だけ)植えてみた我が家。
でも、野菜を作った経験がないので、これっぽっちも自信なし・・・。
プロの方に土づくりを教えてもらえるなんて、なんてラッキー。
この機会を逃すまじ。
(植木もすぐ枯らしてしまう育て下手なのです←きっと水のやりすぎ)
というわけで行ってきました若松Natureの「土づくり教室」。
「安全な食べものを作っていきたい」という思いで手のかかる特殊な栽培方法をされているそうです。
左の写真・・・
このトマトの山は何でしょう?
「灰色カビ」という病気にかかったトマトなのだそうです。
(全部捨ててしまうそうです。もったいないような気がしますが、まわりのトマトに病気がどんどん移っていくのだそうです。怖いですね)
普通のトマトはこういう病気にならないように、1週間に2〜3回農薬を散布しているらしいです。怖い怖い。
生で食べるものなので気になりますね。
右の写真・・・オーナーの天野さんが見せてくれたビンの中のトマトは、どちらもマイナスイオン水に4年間つけたトマトです。
右手のトマトはあとかたもなくなっています。左手のビンのトマトがNatureのトマト。
細胞が元気なので崩れないとのことでした。
新陳代謝が良くて、血液が濃い(みずみずしくて甘い)のだそうです。
こういトマトを日常食べていたら体も元気になるのではないかしら。
トマトはアンチエイジング注目の食品です。
リコピンが豊富ですものね。
ダイエットにもいいらしいと聞きました。
小腹が空いた時、小さめのトマトをオーブントースターでチンして食べると空腹感もおさまっていいそうですよ。
冬の寒い時期には体も温めてくれるのだとか。
「チン!できれいに・・・ミニトマト」
緑の風の中で陽を浴びて、小鳥の声を聞きながらのつかのまの農園タイム。
土の中には微生物がいて、その微生物の糞を食べる虫がいて、土をやわらかく豊かにしていく・・・「命が回っていくというのは自然界ではあたりまえのことなんですよ」という天野さんのことばも素直に体に沁みていきます。
生命は皆、潮の満ち引きと関わりがあるので、朝夕の凪の時間に水をやるといいのだそうです。特に朝の水は光合成の量を増やすらしいです。
Natureのトマトはマイナスイオン水で育てておられるとのこと。
(なんと20kgの噴霧器を背負い、5,000本のトマトに平均2時間かけて大気散布されるとのこと)
マイナスイオン水ってやわらかいそうですね。
蒔いて2週間の苗。
かわいいな〜。
“桃太郎なつみ”という名前だそうです。
(ちなみにとまと狩りのトマトは“桃太郎はるか”)
元気に育ってね。
上手に育てるコツは・・・?
水やりの時間と量はもちろんですが(水のやりすぎはNG・・・人間のこどもと同じだぁ〜)ぼかしを与える時期がとっても大事だそうです。
ぼかし(自家製肥料)にさわってみました。
小さい頃、田舎でのぞいた牛小屋のような臭い(ごめんなさい)。
炭ともみがらと米ぬかと・・・今年はピーナッツも入ってるそうです。
海草を入れることもあるそうです。
いいぼかしが出来ると、米やみその匂いがするそうです。
苗の根っこには白い毛細根がたくさんついています。
空気と水を一緒に吸うので、土が悪いと空気が吸えないのだそうです。
化学肥料などで固くなっている土・・・人間も同じかも。
心が凝り固まってるといいものが素直に入ってきませんものね。
反省反省。
苗をポットに移し終わったらティータイム。
手作りのお菓子(すごく美味しかったです。ごちそうさまでした!)にマイナスイオン水のコーヒーとハーブティー。
(写真は天野夫妻です)
「最高のものをつくりたい」
そう話してくれた天野さんの顔は力強く、スタッフの皆さんも輝いておられました。
Nature
とまと狩りは6月までですが、栽培・販売は年間通してされておられるとのことでした。
2008/04/29(16:58) カテゴリ:
nature コメント(7) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
若松でこんなにおいしい、トマト狩りできるんですね。是非行ってみようと思います。
ダイエットに「焼きトマト」すぐ実行します。
ベランダ栽培ですが、ハーブをいくつか育てています。お料理のときチョッと摘んで香りを楽しめるし、いつもよりおいしく出来そう。元気に大きくな〜れと願ってます。

トマト狩りって珍しいですね。
機会があれば行きたいものです。
よく家庭菜園は土づくりと聞きますが、なかなかうまくできません。昨年はなす、まるっこいとながい の2種を育てましたが、次々に実るまでいかず・・。もうひとつ、ブロッコリーにも挑戦したのですが、一回収穫で終わりに・・。どちらも、土づくりで失敗でしょうか?
土づくりは地球からの贈り物を大切にすることなんでしょう。私も参加した方です。
マイナスイオン水には興味があります。いかなるものなんでしょう。
>トマトさま
ぜひぜひ。
>ハーブさま
ハーブ・・・いいですね。私も苗を買って育ててみます。
>病弱さま
私も最初「え?」って思いました。
農薬使ってないので、その場でまるかじりできるんですよ。
>地球の贈り物さま
マイナスイオン水・・・竹炭でもできるそうですが、Natureの水は『エレクトロチャージャーという機械で水をチャージして電子をつくります。普通のマイナスイオン水と比べると、溶存酸素量が多く、クラスターという水の分子がとても細かく、吸収がとても良いです。』・・・とサイトに載ってました。
この日の教室でぼかし(自家製肥料)も分けてもらったので、これから楽しみです。
スーパーでよく見かけて、手ごろな値段の時は買っていますよ。
若松産と書かれて安心、とってもおいしいです。
>若松トマトさま
りんごとトマトは、いつもとはいかなくてもシーズン中何回かは大当たり〜の逸品に出会いたいな・・・と常々思ってました。
肉や魚も美味しいけど、りんごやトマトのおいしいのに当たると・・・人生至福!です。
トマトは国によって、フルーツだったり野菜だったり分類が異なります。奥深いですよね〜。
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