■絵本を「ぐるり」
北九州ブログの空音(そらね)です。
皆さん、お元気ですか?
北九州の市の花・・・ってご存じですか?
まずは「ひまわり」。もうひとつあるんですよ。
まわりの人に聞いたら「梅?」と。残念、違います。
答えは・・・つつじ。
今、盛りですね。
街や公園のあちこちで初夏の訪れを告げています。
この時期、街をそぞろ歩くのも楽しいもの。
ふと入ったカフェでこんなもの発見!
「絵本カーニバル」。
何々?
この頃絵本が気になる私としては見逃せない臭いがします。
九州大学ユーザーサイエンス機構が仕掛けた「絵本カーニバル in CAFE WEEK」。
それぞれのカフェで、そのお店にちなんだテーマの絵本がセレクトされるそうです。
北九州では、私がお茶したcreamさんの他に、「BROCCO」「旬菜キッチンHug cafe」でも開催中(11日までの開催です)。
3店舗で週ごとに絵本を巡回しているそうです。
(BROCCOと旬菜キッチンHug cafeは、以前この北九州ブログの「おいしいものコーナー」でも紹介されました)
写真のカードに注目。
“置いてある「しおり」に、あなたの手に取った絵本のエピソードを書いて、そっと挟んでください。あなたと絵本と、またその絵本と出会う人が、結ばれますように。”
「旅」をテーマにした絵本群の中にしおりが挟んでありました。
『絵もことばもすばらしい!!!』
「たいようオルガン」という本です。
荒井 良二(著)
出版社: アートン
荒井 良二さんは「たけしの誰でもピカソ」という番組で紹介された方で、この本は最新作とのこと。(ネットで見たら在庫切れでした。とほほ)
自由自在に色がはじけて見ているだけで元気が出てくる絵本でした。
こんなしおりを書き合って、見知らぬ人と思いが交流できるなんてすてき。
そういえばアメリカでは今、「読書会」がブームなのだとか。
1冊の本をメンバーであらかじめ読んで集い、ワインや食事を囲んで本について語る・・・のだそうな。
ITやネット社会づけの生活の揺り戻しでアナログっぽいことが好まれる時代なのでしょうか?
この本もおもしろかったですよ。
「光の旅 かげの旅」
アン・ジョナス (著)
出版社: 評論社
本の最後のページで「さかさまにしてごらん!」と。
さかさまにすると・・・あらま、びっくり。
違う物語が始まります。
(この表紙もさかさまにしてみると違う風景に見えるんですよ)
大人もこどもも楽しめます。
creamの村上さんからメッセージいただきました。
『お茶したり、ご飯を食べたりしながら、時間を、場所をより美味しく過ごしていただけたらと思って開催しております。
この機会に絵本を手にとって読む事で、オトナもコドモも何かしらの素敵な出会い・出来事が起きればと思っております。』
カフェcreamの詳しい場所はこちら。
クエストで面白そうな本を買って「家まで待てない、ちょっと読みたい!」っていう時に良さそう〜。
年中無休で24時まで営業されてるので、飲み会の後にちょっとお茶を飲んでほっとしたい時にもお勧めです。
(夜はもちろんお酒も飲めます)
心躍るイベントも定期的に開催されています(詳しくはホームページをご覧くださいね)。
2008/05/07(19:35) カテゴリ:
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