■憧れのシマシマ
お元気ですか?
北九州ブログの空音(そらね)です。
憧れシリーズ第3弾。
海岸沿いにそびえるストライプの断層。
インターネットで写真を見て、ぜひ本物をリアルで見たいと憧れて・・・
行ってきました。
須佐ホルンフェルス。
日本の風景と思えない。
(“21世紀に残す日本の風景100選”に指定されていますが・・・)
地球の雄大なロマンが感じられる場所です。
小雨が降っていましたが、屈指のデートスポットとあってカップルの姿がちらほら。
サンダル姿の女性も。
(おいおい、それじゃあぶないでしょう・・・とハラハラ)
そういう私も『なんでそんなへっぴり腰なの』と叱咤激励されながらおそるおそる下へ。
北アルプスの鎖場を歩いたこともある私ですが、この足場はちょっと怖かった。
雨でつるつる、ひやひやです。
つるっと滑ったら、そのままずるずると海の藻屑・・・。
あやうく、118番(海上保安庁)へ電話されるところでした。
写真は唯一設けられた手すりです。
須佐町は2005年萩市に市町村合併されたので、ここは萩市の一部ということになるのでしょうが、萩からは遠い・・・。
萩市街から車で飛ばして「萩〜美祢間」とちょうど同じ40分かかりました。
遠くても、北長門海岸は一見の価値ありですね。
西長戸ののびやかで明るい風景とはひと味違って、哲学的な趣があります。
東山魁夷が描いた青海島のような岩が海岸線に沿って続いて現れ、小雨の中、幻想的でした。
(ひとりで走ったら怖かったかも)
須佐という名前は日本神話の須佐之男命(スサノオノミコト)に由来しています。
須佐湾を一望できる高山は、ふしぎな磁石石があるそうです。
山頂は磁気を帯びた岩石が散在していて、国指定天然記念物なのだそうです。
ちょっと神話の匂いがするふしぎな場所です。
ホルンフェルス断層の断崖の高さは約15メートル。
白とグレー、黒の縞々模様になっています。
最後に、駐車場で焼きたてさざえ4個500円を堪能しました。
しっとりと落ち着いた山陰。
中国自動車道・萩有料道路を利用して、片道2時間半〜3時間。
夏を控えて、日帰りのドライブにいかがでしょう?
2008/06/07(17:56) カテゴリ:
place コメント(3) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
山陰に釣りがてら、ホルンフェルスに行ったことがあります。
絶壁の絶景と、風が強かった記憶があります。
私もお勧めのスポットです。
ホルンフェルスってドイツ語?
>見たことあるさま
風が強くて日は、波が高くて、また違う情景でいらしたのでは?
晴れた日のホルンフェルスも見てみたいものです。
>?さま
ドイツ語です。角石(つのいし)って意味だそうです。・・・と、google先生がおっしゃってます。
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