■ところ変われば
“道路デザイナー”がいるのかしら?
という道路に出会いました。
まずはこの歩道。
自転車が走る部分と、人が歩く部分がはっきりと分けられています。
すごい!
横断歩道の分離も守られています。
この暑い季節、自転車でシャーッと走るのは気持ちいいのですが、
小倉や黒崎の街中ではそうはいかず・・・。
車道は走りにくいし、歩道は肩身がせまい。
「すみません、すみません」を連呼しながらよたよた。
基本的には「自転車は軽車両なので車道。歩道を走るのは走行可の歩道のみ(あくまでも歩道は人が歩く道なので・・・人のじゃまにならないように走らなければなりません)」なのだそうですが、なかなかそうはいかないですよね。
早朝の通勤風景です。
これは地下道の入口。
「自転車の方は降りて通行して下さい」ってふりがなが打ってあるのがいいな〜。
子ども達も小さい頃から見るでしょうから。
スロープは両サイドにあります。
こんな小さい横断歩道にも。
徹底してますね。
ここは国道4号線です。
この歩道が両側にあって・・・道路そのものは片側4車線です。
広い〜。
(近くに片側6車線の道路もあり、さらにびっくり。駅に向かう方向が6車線。反対車線は4車線でした。その脇を自転車がびゅんびゅん。朝のストレスも少なくてすむかもですね)
こんなのがあるんですね。
「契約者専用駐輪場」。
初めて見ました。
この契約者専用駐輪場は、SS30(エスエスサーティー)と呼ばれている“住友生命仙台中央ビル”にありました。
地上31階・地下3階の東北最高層のビルです。
考え方が新しいな〜。
これは4号線ではないのですが、近くの陸橋。
傾斜が実にゆるやかで、自転車も無理なく押せます。
そして、停めてある自転車をみかけることが少ないのにもびっくり。
「自転車の利用が楽しいまち仙台の実現に向けて」に、この徹底ぶりへの想いをかいま見ることができます。
北九州もこんな風に安心して乗れるように、そして乗る人もマナーを守るようになるといいですね。
エコにも健康にも、そしてお財布にもやさしい自転車ライフを目指している北九州ブログの空音(そらね)でした。
次回は別の“魅力的な道路”をお伝えします。
2008/07/06(23:04) カテゴリ:
spirit コメント(5) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
小倉駅の駐輪場も押しチャリですよね。小倉駅の方は平たんな道ですが、上の写真にあるようなupdownは見たことないですね。登りはきつそうだ。
自転車と共存できる街づくり、人が暮らす街をたいせつにしますって宣言されているようで。
うれしくなりますね。チャリはこれからますます、街の必需品になります。北九州市も、そんな街になるように一歩一歩でいいから、アクション欲しいな。
「置くと撤去」
まじですか?北九州ではシール貼られ、数日後に撤去ですが…すぐ撤去されるの?
北九州の文化は、マズ歩道橋の撤去からでしょうね。環境に優しいチャリにも優しくないし、ハンディキャッパーには最低の街ですね。
皆さま、コメントありがとうございます。
気の向くままに 自転車で散歩をすることを“ポタリング”というそうですね。
ユーミンが“ポタリング”というよりも、「自転歩(じてんぽ)」と呼びたい!とラジオで楽しそうに言っていたのを聞いたことがあります。
老いも若きもも自転車も、みんなが楽しく利用できる道路がいっぱい増え続けていきますように・・・。
※約100万市民さまへ
私も多すぎる歩道橋は年配の方に酷だと感じてます。
誰しも年を重ねていきますものね。
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