学びの場
□■「世界を変える日」と出会う
[2008/08/02 10:20]

お元気ですか?今週も暑さで溶けてます北九州ブログの空音(そらね)です。
7月25日金曜日の仕事帰り、夕焼けを眺めながら「ああ今週も終わりね〜」と、週末ののんきな気分で運転していました。
ラジオから流れていたのは、FM福岡。
そこで紹介されたのは、1992年の環境サミットで当時12才の少女が行ったスピーチ。
「伝説のスピーチ:環境サミット@リオ」なのだそうですね。
私はそんな有名なスピーチの存在も、この日まで知らず・・・家に着いてもそのまま車を止めて聞き入ってしまいました。
リオ・デ・ジャネイロで開かれた「 環境サミット」に集まった世界の指導者たちを前に、カナダの12才の少女、セヴァン・カリス・スズキさんの行った6分間の伝説のスピーチ。
You Tubeの動画をアップさせてもらいます。
今年のこの耐えがたい暑さ。
高齢の方の言葉です。
「この暑さは、人間がエネルギーを使いすぎたから・・・しかたないけれど、
こんなに暑いとあまりにきつくて生きていくのがつらい。死んでしまいたくなる」
そんなのダメ!
北極の氷は、去年1年で日本列島3個分が溶けたそうですね。
30日のNHK朝のニュースで聞きました。
いつもは北九州の身近な話題をお届けしていますが、今回は・・・ある意味さらに身近な地球のことに目を向けてみました。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
セヴァン カリス=スズキ(著)
出版社: 学陽書房
(この本は昨日、中央図書館で借りました。)
この本の中で、大人になったセヴァン・カリス・スズキさんがこう言っています。
『そとに出ましょう!キャンプをしましょう!公園に散歩にいきましょう!』
『自分が知りもしないもののためにどうしていっしょうけんめいになれるでしょうか?愛してもいないもののために、どうやってたたかえるでしょうか?』
本の訳はNGO:ナマケモノ倶楽部(ナマケモノとはぐうたらのナマケモノの意ではありません。「ナマケモノ」・・・私も一度動物園で見たことが)
(
world)
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身近なエコより
(2008/08/03 23:37)
地球温暖化がすすむ
地球があちこちで悲鳴を上げている
自分でできるエコ
二酸化炭素削減にむけてやる
大切なことです
テレビからは相変わらず、かっこいい車の宣伝がながれてくる、その存在自体がエコでないのに。またまた消費活動をあおる宣伝がつぎつぎに・・・。
マイバック、マイ箸、エコ温度設定、節水、節電、リサイクルなど、できることやるだけだと思いながら町をあるいていると、
そこに、排気量の大きなぴかぴかの外国車がたった一人の運転者でスィ〜と過ぎ去る。
車は売れないと経済社会が成り立たないって。温暖化は人間が作り出したもの。
温暖化=文明なんですか?
文明の否定が真のエコなんですか?
人間の進化が地球にやさしくない。誰もが言いたくないことだと思います。
空音(そらね)より
(2008/08/04 10:15)
>身近なエコさま
人間の欲望が文明を進化させてるんだなぁ・・・じゃあ、誰かの欲望が誰かの生活をささえてるってことかな?って思ったことがあります。
ただ、人間って「非を認める叡智」も合わせ持っているのではないかという希望もあります。
水素エネルギーとか明るい展望もありますし。
そろそろたくさん持つことの「快」より、そぎ落としてシンプルに暮らす「快」を目指したいです(これは私自身の反省でもあります)。
スピーチより
(2008/08/04 23:44)
6分間のスピーチ、聞きました。12才の子供があんなにしっかりとした考えを持ってるのには驚きです。そして堂々と述べていることにも。
この異常気象でまた地球のどこかが壊れているかもしれない・・・でも暑くってエアコンのスイッチを入れてしまう。
エアコンから出てくる水は、バケツにためて植木の水やりにつかってます。(ちょっことエコですが)
エコより
(2008/08/05 13:20)
素晴らしいスピーチですね。
しかも12歳の子供が…。
考えさせられますよね。
私は、環境問題にはすごく興味を持っています。何かしなくてはと思っているのですが、便利な生活に慣れてしまってエネルギーのむだ遣いをしている毎日です。
誰かがするから自分はいいと思っている人はたくさんいるんじゃないでしょうか。そういう一人一人の考えが環境を破壊していってるんだと思います。そうゆう私もその一人になってるんですよね。まず自分自身が変わらないといけないとですね!
空音(そらね)より
(2008/08/05 14:58)
>スピーチさま
私も驚きました。調べてみてさらに驚いたのは・・・、このスピーチは予め用意されていたものではないということ。
環境サミットのブースをひとつを借りてがんばっていた子どもたちに、ユニセフがの代表者が「子どもたちも全体会議に参加させるべきだ」と言ったのを受けて、議長がスピーチの機会を設けてくれたらしいのです。
それは子どもたちにとって、リオ滞在の最終日だったとのこと。会場に向かうゆれる車の中で書かれた原稿だったそうです。
・・・スピーチが終わって、当時のゴルバチョフや、その後副大統領になったゴア氏がかけよったそうです。
(この時の日本代表は竹下元首相、演説の草稿を書いたのは現皇太子妃だったとも聞きました)
エアコンの水、そんな水の存在も大事ですね。
>エコさま
紹介した本の中に『ひとりじめにしないで分け合うこと、ちらかしたものをかたづけること、うそをつかないこと、生きものを大切にすること、暴力ではなく話し合いで解決すること。セヴァンのいうとおり、おとなたちは学校や家庭でこうしたことを子どもたちにいってきかせるけど、おとなの世界でそれが守られることは多くありません』と書いてあって、痛かったです。私もそんなおとなのひとり・・・言うこととしてることがちぐはぐ。
子どもはおとなの言うようにはしないで、するようにするものですよね。
あたりまえのことをあたりまえにできる人間にまずはなりたいものです。
エコ初心者より
(2008/08/05 19:29)
セヴァン・カリス・スズキちゃんの演説凄い!
12歳であんな事が言えるなんて、ホントに体験してるからこそ、感じてるんだろうけど、それを言葉に表現して伝えれる事が凄い!
12歳でどんな環境にいてどんな経験をしたら、あんな立派な事が言えるんでしょうか。
私も地球の事を考えてエコをしないと、と思うんですが、規模がデカ過ぎて何からしていいのか、よく分からない有様です。
ホントにこの先地球は大丈夫か?と考えさせられました。
空音(そらね)より
(2008/08/05 21:42)
>エコ初心者さま
上記の本によれば、セヴァン・カリス・スズキちゃんの小さい頃のお気に入りの遊びは博物館ごっこ(?)・・・『妹と海やいなかで集めたもので博物館をつくって、すてきなものを集めて展示しては、あれこれ説明して遊んでいた』そうです。
そして8歳の時に、アマゾンに関わる出会いが!
(この本、早く読んで図書館に返さなくてはですね)
私も何をしたらいいいのか・・・合成洗剤は避けたり、野山で生態系を荒らさないを心がけているくらいでしょうか。えらそうなことは言えない私こそ初心者です。でも、元気な地球でいてほしい・・・。
北九州でゴミの分別が始まったときは嬉しかったですね。「これ、今までゴミだと思ってたけど、ゴミじゃなかったんだ!」って思えて。
この頃の子どもは、小さい頃からエコについてしっかり学んでるな〜って思います。逆に叱られることもあるくらいです。