■お米の力
今回も前半は「スターフライヤーで行く東京風景」。
(なんと、スターフライヤーでは
“初日の出フライトイベント”が発表されましたね。
元旦が晴れてても降ってても関係ない!必ず初日の出が拝める・・・しかもおせち風お弁当付き!いつの日か、私にもこんなイベントに行ける身の上になる日がやってくるかな?いやはや)
さて、今回はちょっとじんとした話。
西部池袋線のとある駅。
駅の近くにひっそりと店舗をかまえる「おむすびやさん」を発見。
実は、今回の上京は絶不調の体調で臨んだもの。前日の夕方には点滴を受け、翌朝4時起きでたどり着いたものでした。数日おかゆしか食べていなかったのですが、おかゆやさんなるものもなく、おにぎりなら食べられるかな〜と、このお店に。
お腹にいい梅のおにぎりと大好きないなりずしをひとつずつ注文。
「205円です」と言われ、100円玉2個と10円玉を一個払うと、手渡されたのは・・・白い紙包みと5円玉が2個。
「おつりが1枚多いですよ」と言う私に、おむすびやさんはこう告げました。
『1枚はおまじない。幸せになりますように』
このおにぎりが美味しかったこと。
その場でにぎってくれるので、ほかほかのぬくぬく。それに、のりがとってもいいのり(こんな高級なのり、私もめったに買いません)。
ほろりと泣けてくる味でした。
おにぎりやさんの気持ちにじんとしたこともあったのか、弱ってぐったりしていた体にみるみる力が沸いてきたのにはびっくり。
(それが証拠に翌日は台湾料理をぱくぱく)
このおむすびやさん、その翌日も行ってみたのですが、24時間開けているとのこと。
“じいじとばあばのお店”と書いてありましたが・・・何人もの高齢者の方々でローテーション組んで運営してるの?なぜ24時間できるの?
私がおにぎりを買ったのは2回とも高齢の女性でしたが・・・。
なぞです。
不思議な気持ちがしながらも、『年取っておばあちゃんになったら、おにぎりやさんするのもいいなあ〜』なんて夢想したことでした。
さて、ところ変わりまして、八幡西区木屋瀬でまたまた“ごはんにノックアウト”を経験。
木屋瀬にある「ピアスペース のーてぃす」というお店。
何のお店?
置いてあるのは、雑貨と衣と器、さらに喫茶とお昼ごはんのスペースも。
築100年のぬくもりがある町屋の空間で営まれるギャラリー兼カフェ。
前々から話には聞いていたもののなかなか訪れるチャンスがなく、やっと噂のお昼ごはんとご対面。
自然食が好きな人なら泣いて喜ぶ品ばかり。
中でも圧巻だったのがごはん。黒米・みどり米・焼き玄米・十三穀米を日替わりで炊いているとのことで、この日は黒米でした。滋味あふれるおいしさで、いつもは一膳の私もおかわり(おかわりは一杯までできるそうです)。
長いこと、私のソウルフードは“みそ汁”だと思っていたのですが、どうやらごはんがそれを凌ぐ存在だったようです。
選りすぐったお米と水でていねいに炊かれたやさしいごはんに、心までほぐれる感じ。
以前、友人に最後の晩餐に何が食べたい?と聞いたら「それは、ほかほかのごはんと辛子明太よ!」と言われたことを思い出しました。
お米の力ってほんとうにすごい。
心と体が弱った時は、美味しいごはんを食べよう。
きっと、心と体に力が蘇る。
のーてぃすでは“絵てがみ教室”が月一回開催されています。
毎月第3土曜日 午後3時 〜 午後5時頃まで。
参加費2,600円(教室用のために創作された、特別のおやつ付き)。
この12月は“Rire(リール) 加藤愛子さんによる フラワーデザイン X'mas アレンジ教室”が開催されるとのこと。
12月6日 (土) 15時〜17時。
参加費 3,500円 (材料費込み) これまた、お楽しみデサートセット付き。
<ピアスペース のーてぃす>
のーてぃすのお昼ごはんは、1,365円(税込み)。
場所はこちら。
駐車場もあります。
連絡先 093-617-9977(お昼ごはんは予約優先)。
皆さまもぜひお試しあれ。
Reported by 北九州ブログ 空音(そらね)
2008/12/03(22:49) カテゴリ:
culture コメント(2) | トラックバック(0)
この記事に対するコメント
15穀米にしてからは、ごはんがおいしくておいしくて食べ過ぎ傾向有りです。
おやつ代わりにごはんOKになってしまいました〜
>ごはんさま
わかります!一度、ごはんの友(のりやこんぶやじゃこの佃煮とか、辛子明太子や、美味しい漬け物や新鮮な生卵)をずらりと並べて、大好きな人たちと、炊きたてごはんを限界まで食べてみたいです。
ささやかな夢なのか、ぜいたくな夢なのか・・・。
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